ダニエルウェリントンのペティート24mmレディースが2021発売されました。
ペティートのなかでは現在一番小さなサイズになります。
ペティート28mm,32mm,36mmの展開まででしたが今回の24mmが一番小さいサイズになります。
ダニエルウェリントンは定番のクラシックモデルが人気ですが、ペティートもスッキリしていて人気の高い時計です。
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クラシックとペティートは似ていますが、ペティートにはバーインデックス(時の位置に配置された部分)しか有りませんがクラシックには分部分までありますよね。
他にも用意しているサイズが異なります。ペティートは28mmと32mmに対してクラシックは36mmと40mmです。
ペティートに2021年の夏に新色が登場しました。
こちらの記事にまとめてありますので、合わせて参考にしてみてください。
写真は左からペティート24mm、28mm、32mm、になります。一番右はクラシックの36mmです。
24mmのペティートはダニエルウェリントンのラウンド時計(丸型)のなかでは最も小さいサイズです。
普段使いのためにデザインされたこの時計には、スモールサイズならではの美しさがを感じます。
ペティートコレクションは文字盤のブラック、ホワイトに加えメッシュベルトからレザーベルトの種類まで幅広く揃っているので着せ替えも楽しめるコレクションになります。
ペティートはベルトによって値段が異なります。
金属メッシュベルト¥20,900、革ベルト¥18,700、ナイロンナトーベルト¥16,500になります。
文字盤の色や外観の色では値段はかわりません。
◯◯mmとは時計のケースのサイズの事を言います。外観の端から端までの距離ですね。
レディースの時計と一言で言っても色々なサイズがあります。
4mmずつしか変わりませんが、4mm変わると大分印象が違います。
28mmは一般的な女性のサイズにあたり、24mmは小さめのレディースサイズになります。
視覚を気にするなら28mmから32mmの方が文字盤も大きく見えやすいかと思います。
実際にはめてみなくてもおおよそのサイズは厚紙で調しらべられますので、コチラの記事腕時計サイズの計り方を参考にしてみてください。
ダニエルウェリントンはシンプルな時計なので、文字盤の色やベルトで雰囲気がガラッと変わります。
コチラの記事ダニエルウェリントン、ゴールドかシルバーか。にも書きましたが、シルバーとローズゴールドかで印象が全然違いますよね。
シルバーのはスッキリとクールなイメージでゴールドは暖かみの有る色です。
文字盤も同じ事が言えますよね。ブラックはシックでカッコいいイメージですが、ホワイトは包容的で清潔なイメージを与えてくれます。
ペティートはレディースサイズなので一般的には白文字盤を選ぶ人が多い印象です。
時計のベルトは直接肌に付く所なので、どうしても汗が付着してしまいます。
革ベルトは汗をしみ込み傷みやすいので春夏より秋冬のほうが向いています。金属メッシュベルトは冬は付けると冷たいですが、春夏なら汗をかいても水で洗えるので清潔に保てますよね。
つける季節など考えると良いと思います。
ちなみに春夏に革ベルトの時計を使用したらベルトを外した後、汗を拭き取るだけで長持ちしまうすので参考にしてみてください。
ペティートはダニエルウェリントンの中でもサイズ展開が多いです。小柄人から身長が高いかたまでピッタリなサイズ感が用意されています。
16mmや20mmのようにジュエリーサイズではないので、視覚的にも問題なく使える時計になります。
クーポーンコードや有効期限など詳しい詳細はコチラの記事ダニエルウェリントン、クーポンコードは【sundaylife】に記載していますので参考にして下さい。
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