フランクミューラーのオーバーホールが安くておすすめの修理店

カテゴリ:お役立ち・サポートケア

フランク・ミュラーの時計は並行輸入品か、正規輸入品かで、メーカーでのサポートが受けられるか変わってきますよね。

並行差別や正規特約割引などと言われますが、フランクミュラーの並行輸入品の場合正規のサポートが一切受けれません。

海外で購入した物もサポートが受けれないって思ってる方も多いですが、海外の正規レシートが有れば修理やオーバーホールのサポートは受けれます。

正規品であればワールド通商のカスタマーセンターで正規メンテンスの依頼ができます。

フランクミュラーグループの日本輸入総代理店は銀座に本社が有るワールド通商という会社になります。

フランクミュラーは時計の他にもジュエリー、カトラリー、ウェディングなどの展開もされていますが、全てワールド通商が輸入総代理店となります。

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並行輸入品の場合フランクミューラーのメンテナンスサポートは受けれないの?

フランクミュラーのオーバーホール正規と並行

受けれます。ただ費用も時間も掛かるので、あまりおすすめはできません。

並行輸入品の場合フランクミュラーのサポートを受けるには直接スイスのフランク社へ依頼するか、海外の正規ショップへ依頼するかの2通りになります。

正規でない修理工房や時計店でのメンテンスは可能です。

私のおすすめは修理工房は料金が安く国家試験1級を取得した時計修理技師の方がオーバーホールなり修理をしてくれます。時計のオーバーホール本当におすすめの2つの修理店参考にして下さい。

何故並行輸入品のフランクミューラーは正規メンテナンスできないのか。 

正規メンテナンスができない理由は大きく分けて2つの有ります。

  • 偽物の可能性
  • 輸入総代理店の時計が売れなくなる。

フランクミューラーの偽物の可能性が有る

フランクミュラーのオーバーホール並行
Photo credit: unbreakablejuan

正規メンテナンスしない理由1つは偽物の可能性があるからです。

昔からそうですがフランクミュラーやロレックス、ウブロなどの高級時計に偽物はつきものです。

中国、韓国、タイなどアジア圏のイメージが有りますが、アメリカのニューヨークなどでも売られています。

日本も以前は人通りの多い渋谷の道玄坂などに許可無く露店を出して、偽物のロレックスやフランクミュラーの時計が普通に売られていました。

偽物の時計と言っても色々あって明らかに偽物だろ!って物からスーパーコピーとされる本物そっくりな物まであります。外観は横流しの本物、中身は偽物なんてコピー品も有ります。

何処のメーカーもそうですが、こういった偽物をメーカーのサポートセンターでメンテンスする事はできないですよね。

並行輸入品の場合は、日本に入ってくる経路が分かりません。その為コピー品、盗品、横流し品など、どこかで混ざってしまってる可能性があります。

こういった事を回避する為にフランクミュラーは並行輸入の時計のオーバーホールや修理のサポートを受け付けてないわけです。

輸入総代理店の時計が売れなくなる。

フランクミュラーが並行品のメンテナンスをしない、2つめの理由は輸入総代理店の売り上げが減ってしまう事に有ります。

正規品と並行輸入品を比べると圧倒的に並行輸入品の方が安いです。

例えば、フランクミューラーのカサブランカを正規品の値段は¥918,000税別ですが、並行輸入品の場合、楽天だと半額以上安い値段で購入できます。フランクミュラー メンズ腕時計 カサブランカ 5850CASABK

Amazonの場合ヴァンガードという¥1,000,000以上するのフランクミュラーでも、600,000円くらいです。※並行品の為、時期によって値段が変わる可能性が有ります。[フランクミュラー] FRANCK MULLER 腕時計 ヴァンガード V45SCDT ACNR メンズ 新品 [並行輸入品]

なぜココまで値段が異なるかというと、輸入総代理店は定価販売が義務づけられているからです。並行輸入品は定価の規制がないので自由に値段が付けられます。

定価より安く売っているなら安い方をみんな選んでしまいますよね。特にフランクミュラーの並行輸入品は30%〜50%くらい安く購入できてしまいます。

皆が安い並行輸入品を購入すると、定価の正規品が売れなくなるので輸入総代理店は潰れてしまいます。

こういった事にならないようフランクミュラーの輸入代理店、ワールド通商では並行輸入品は一切サポート受付しない!と対策をしている分けです。

また、ブライトリングやゼニスのように並行輸入品のサポートはするけど正規品より高額だよ!ってブランドも有ります。

ゼニスの場合並行輸入品のオーバーホールは約10万円、正規品なら約6万円で受けてもらえます。

ワールド通商が並行輸入品だからという理由のみでメンテナンスを受け付けないのはどうなのかと思いますが、フランクミュラーを広める為の宣伝広告や販売ルートの開拓など代理店は日本で売るために1から初めた分けですからオーバーホールや修理などの並行差別があっても当然かもしれません。

並行輸入品の時計は何処でオーバーホールや修理をしているの?

並行輸入のフランクミュラーのオーバーホールや修理
Photo credit: GuySie

フランクミュラーの時計の大半はスイスのETA(エタ)社製造のムーブメント使っています。

ムーブメントとは時計の針を動かしている機械の部分です。

フランクミュラーは外観は自社で作り時計を動かすムーブメントはETA社の物を使っています。

ETA社は世界でも非常に大きなムーブメントの製造会社で多くのブランドが使っていまし。カルティエ、エルメス、ティファニー、シャネルなどでもETA社のムーブメントを使っているモデルが有ります。

ムーブメントを1から作る事ができないジュエリーブランドなどは外観を自社で作りムーブメントはETA社の物を使う事が多いです。

つまりETA社のムーブメントは多く流通され一般的な物なので町の時計屋や修理専門店でもオーバーホールや修理をする事ができます。

フランクミュラーをETAポンと言う人が居る。

フランクミュラーの中でもカサブランカやコンキスタドールなど定番モデルに搭載されているムーブメントの大半がETA社の汎用ムーブメントです。3,000,000万円以上するモデルにはフレデリック・ピゲのムーブメントが使われる場合も有ります。

ETA社のムーブメントを使っている高級時計はETAポンと言ってからかう人がいますよね。

ETAポンとは、ETA社のムーブメントをポンっと置いただけという意味から由来されています。

しかしETA社のムーブメントが、ここまで使われているのは、狂いにくい・壊れにくい・修理しやすい為です。自社製ムーブメントだと調子が悪くなった時に本国に送らないと修理できない。なんて事も有ります。

実用品として時計を考えた場合、修理のしやすさや壊れにくいと言う事は非常に大切になってきます。

またフランクミュラーはETAムーブをプラチナのローターに交換して搭載しています。ローターとは自動巻きを巻き上げるための部品の名所です。

独自の調整を加えたとまでは言えないですがローターをプラチナに変えているわけなのでETAポンとも違う気もします。

ETA社以外のムーブメントを使ってるフランクミュラーも有る。

フランクミュラーではETA社以外以外のムーブメントも使っています。

フランクミュラーの中でもランクが高く3,000,000万円ちかくの価格になるとフレデリック・ピゲのムーブなどのムーブを搭載しています。

また自社製ムーブメントの開発もしていて2010年に発表されたフリーダムは完全自社開発の時計になります。

フレデリック・ピゲや完全自社開発のムーブメントの場合構造が複雑な為に、熟練した技術者がいない時計店ではオーバーホールを受けてもらえない可能性があります。

オーバーホールは技術職になりますので、技師によってメンテンスできる時計と出来ない時計が有ります。

出来るだけ熟練した人間にオーバーホールや修理を依頼をする事で安全に作業を行なってもらえます。

未熟な人間が分解すると工具で時計の針に傷を付けたり洗浄があまく、すぐに調子が悪くなる事もあります。

フランクミュラーのように高額な時計は出来るだけ安心して依頼できる所を探しましょう。

まとめ

フランクミューラーのムーブメントの大半はETA社の物を使っているので、町の時計店でも安くオーバーホールができます。

ただしETA社以外の複雑なムーブメントを使っているモデルも有り、その場合は熟練した時計修理技師がいないとオーバーホール出来ない可能性もある。

冒頭でも説明しましたが、国家試験1級の時計技師がメンテナンスをしてくれ、フランクミュラーの正規サポートセンターより安い料金の修理工房がありますので、コチラの記事時計のオーバーホール本当におすすめの2つの修理店参考にして下さい。

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