ルノータスのムーブメントの評価は?どのくらいの物なの?

カテゴリ:RENAUTUS/ルノータス

ルノータスの時計ムーブメント

カスタム時計であるならムーブメントまで選びたいと思いますよね。

現在のところムーブメントまで選びカスタムできるモデルはクラシックオートマチックだけです。

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ルノータスクラシックオートマチックの3つのムーブメント

クラシックオートマチックでは3つのムーブメントから選ぶ事ができあます。

SELLITAとETAはスイスのムーブメントでMIYOTAは日本のムーメントになります。

SELLITA SW200-1 ETA 2824-2 MIYOTA 821A
直径:25.6mm 直径:25.6mm 直径:26mm
持続時間:38時間 持続時間:38時間 持続時間:42時間
使用貴石数:26 使用貴石数:25 使用貴石数:21
振動数:28800 振動数:28800 振動数:21600

ルノータスに使われているSELLITA SW200-1とETA 2824-2はそこまで変わらい。

直径や振動数など見ても、ほぼ同じレベルのムーブメントですよね。

それもそのはずで、SELLITA SW200-1はETA2824を元にして作られたムーブメントです。

元々SELLITA社はETA社の下請け企業でした。ETA社が1970年代に開発したETA2824というムーブメントの設計特許が切れた事によりSELLITAがSW200-1を複製しました。

ん?ってことは、ETAムーブのパクリやコピー?クオリティは低い?と思う方もいますが、効能や安全性が確立されたジェネリック・ムーブメントです。

品質水準はETA2824と同じで、使用貴石数(ルビー)はオリジナルより1つ多いです。

またゼンマイの厚みを変えたり、歯車の軸の両先端に加工を施しオリジナルより丁寧な加工で改良を加えています。

ETAにくらべSELLITAは小さい会社で知る人は少ないですが、ルイヴィトンも傘下であるLVMHや、タグホイヤー、IWCもセリタのムーブメントに切り替わってきています。

SELLITAは元ETAの下請け会社で歴史が浅く魅力を感じていない人もいますが、ETAより値段が安く同様の品質を持つムーブメントだと言えます。

SELLITA SW200-1のムーブメントを使ってる時計には、このような[オリス]ORIS 腕時計 アーティックス デイト 733 7642 4031D メンズ 【正規輸入品】時計も有ります。値段は参考までに。

ルノータスの場合はカスタム後何年経っても、SELLITA SW200-1とETA 2824-2のムーブメント変更が出来ます。

MIYOTA 821Aってどうなの?

ルノータスの時計ベルトの外し方

MIYOTAはシチズンのムーヴメント製造会社です。

Miyota 821Aはコート・ド・ジュネーブ装飾技法が入っています。コート・ド・ジュネーブとは下の写真の細い線で彫られた縞模様の加工部分の事です。

MIYOTA821Aムーブメント

時計のムーブメントは精度も大切ですが、ルノータスの用にシースルーバックの場合鑑賞する楽しみもありますよね。

Miyota 821Aの用に装飾が入ってるムーブメントと見栄えが良いです。

Miyota 821A精度は? 

持続時間は42時間と他にETA、SELLITAに比べ4時間長いです。

振動数はMiyotaのムーブメントが21,600=6振動です。ETA、SELLITAが28,800=8振動ですので2社のムーブに比べ劣っています。

振動数とはムーブメントのテンプという車輪のような金属が1秒間で何回振動すのかの事で、この振動数が多いほど時間の精度も良いとされています。しかし反対に振動数が多ければ多いほどオイルの蒸発や、歯車の摩耗などをお越し耐久性に問題が出てきます。

Miyota 821Aを使った時計にはこのようなミリタリーウォッチ ドイツ LACO ラコ 861759 ALTENBURG アルテンブルク ALTENBURG 自動巻き時計も有ります。

何故、他のカスタム時計はムーブメントが選べるサービスをしない?

ムーブメントが選べると、よりカスタムの幅が広がりユーザーとしては楽しいですよね。

ルノータスの他にもカスタム時計は有りますが、ムーブメントまで自由に選ぶ事はできません。

その理由は大きく分けて3つの理由が有ります。

  • 店舗販売の時、効率的ではない
  • 工場が一本一本細かく対応できない
  • ムーブメントに興味が無い人いる
    • ムーブメントまで選べると効率よく販売できない

      ムーブメントの装着は繊細で時間が掛かります。インターネットでの販売でしたら、お客は家で待っていますが、店舗運営の場合はソコでお客を何時間も待たせられないですよね。

      店舗側もできるだけ効率良く販売したい為、あらかじめムーブメントがセッティングされた物を販売します。

      ショップで販売するなら時計の本体と取り付けが簡単なベルトのカスタムくらいが現実的ですよね。

      一本一本細かくオーダーが聞けない

      ルノータスの時計オートマチックリューズ

      上で書いた効率よく販売できない理由に似ていますが、時計をつくる工場は一本一本のオーダーを細かく効き組み立てるのは非常に大変です。

      ルノータスの場合は1本の時計でも45万通りのカスタムができます。カスタム箇所が多ければ多いほど、伝達も大変でメーカーと工場の間でオーダーミスも起こりやすくなりますし、交換パーツが多い分、在庫も用意しなければなりませんよね。

      一般的なカスタム時計はメーカーと工場が別会社ですが、ルノータスの場合は自社工場で時計の組み立てを行なって居る為、ムーブメントまでオーダーする事ができます。

      また手元に届いてイメージ違いが起きた場合も1度だけ無料でパーツ交換をしてくれます。こういったサービスは自社工事ならではだと言えますよね。

      ムーブメントに興味が無い人が多い

      カスタム時計は自分の好みに合わせてオーダーできるので需要が有りますが、ムーブメントまで選びたいって人は全体でも少ないです。

      個人的には時計の中身まで選べてカスタム時計だど思いますが、ムーブメントって何?って人も当然多いです。

      そこまでニッチな部分までカスタムできなくても良と考えるメーカーの方が圧倒的に多いんですよね。

      ルノータスのムーブメントまとめ

      ルノータスの時計ムーブメント

      普通はムーブメントがセッティングされた物を購入しますが、針から文字盤そしてムーブメントまで自分で選べると、より拘りと愛着を感じる1本になるのではないでしょうか?

      コチラがルノータス公式ホームページへ
      です。



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