現在ノットの国内ギャラリーの店舗は全部で6カ所あります。
その中の大阪心斎橋ギャラリーショップに行ってきましたので東京の店舗と比較してみたいと思います。
心斎橋のノットは2015年8月にオープンしました。国内では東京吉祥寺に続いて2店舗目にオープンされました。
現在の国内のノットギャラリーショップが有る場所とオープンの日がこちらです。
こうみると2017年に一気にお店が拡大してるのがわかりますよね。
2014年のノット設立から注目され人気が上がって来ているのが分かりますよね。
外観内装共に奇麗で照明がダウンライトとお洒落な作りでした。
店内は長細い作りでしたが、天井が高く狭い雰囲気は感じません。
買う気は無いんだけど、と取りあえず見てみたい!って人もいますよね。店内が圧迫された作りで店員さんに声掛けられると、プレッシャーになって早く出たい。って気持ちになってしまいますが、大阪の心斎橋店ではそういった雰囲気は感じませんでした。
年配の方でも、気軽に入る事が出来る店舗だと思います。
私は関東の出身なので、吉祥寺、表参道、横浜の店舗に行った事が有りますが、一番最初にできた吉祥寺店が一番狭い印象を受けます。
大阪のギャラリーショップより2回りくらい小さいショップなので5人くらいお客が入ってしまうと身動きしずらかったです。
以前吉祥寺に行った時の記事はコチラ時計のknot(ノット)吉祥寺の2つの店舗に実際に行ってみた。でまとめているので、気になる方は参考にしてみてください。
吉祥寺の1店舗目は、2014年ノットが設立した直後だったので資金も少なかった為、小さい店舗からスタートしたのだと思います。
ベルトや時計のヘッドなどアイテムの数は心斎橋も、吉祥寺もそこまで変わらない印象です。
私が行った中で一番大きな店舗は表参道店です。
心斎橋の3倍くらい有るかと思います。
以前東京の表参道にも行ってきたので店内の様子が気になる方はコチラの記事時計のノットknot原宿、表参道の店舗に実際に行ってみた。も参考にして下さい。
場所も表参道ヒルズの裏側で、バッグ、ジュエリー、時計、アパレル関係のお店が多く並んでいる激戦区だと言えます。
この場所は入れ替わり立ち代わりが激しい場所なのでノットも頑張って頂きたいです。
ノットは売り切れの商品が多いです。特にベルトですよね。
その理由はベルトのバリエーションが多いので全ての種類の在庫を大量に持つ事がリスクになってしまうからだと思います。
また槙田NATOや京都昇苑くみひもなど、一本一本手作りで作っている為、オーダー後すぐに納品されるって事も難しいですよね。
国内6店舗+ネットショップも有るので何処かで在庫が有るかもしれません。多店舗から取り寄せもしていますので在庫切れでも店員さんに訪ねてみる事をおすすめします。
心斎橋から国道25号線をまたいですぐです。歩いて10分くらいの場所です。
カフェや落ち着いたアパレル店が並ぶ一角です。
店舗で並んでいる在庫とネットショップの在庫は一致していない事が有ります。運が良ければ売り切れでもネットで見つける事ができますが。時期によっては何処でも購入出来ないって事もあります。
このヘッドに、このベルトが良い!!って思ってもその組み合わせが無いかもしれませんよね。
めぼしい商品や気になる商品が有る場合は、ショップだけではなくネットでの在庫状況を確認してみた方が良いと思います。
コチラがネットショップのMaker’s Watch Knotです。
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