ダニエルウエリントンDaniel Wellingtonのベルトに交換

カテゴリ：DanielWellington/ダニエルウエリントン

ダニエルウェリントンのベルトが安っぽいから他のブランドの物と交換

ダニエルウィンストンの時計を購入した人の意見を読んでますと、時計の本体は気に入っているのけどベルトが安っぽい＆革が硬いという意見が多いです。

せっかっく買った時計です。ベルトが気にいらないのであれば、気に入った物に取り替えましょう。

時計のヘッドは気に入っているんだけど、なんかベルトが残念だな…と思いながら時計を使っていたら、時計に愛情も無くなってきてしまいます。

それでは、さっそくダニエルウエリントンの時計に別のブランドのベルトを付けてみましょう。

今回用意したベルトは、このメッシュベルトです。

ダニエルウエリントンにはシルバーとローズゴールドが有ります。

ベルトの金具部分も同じ色味の金属に合わしたほうが、全体的にバランス良くまとまります。

レザーのベルトでもナイロンベルトでも長さを調整するために締める尾錠という金具部分があります。

その金具の色は時計のヘッドと同じ色にする事をおすすめします。

これは大事なポイントです。

腕時計はほとんどの物がベルトを外せる用に作ってあります。

今回の用に別のブランドのベルトを交換したい場合は単純にベルトを外して、気に入ったベルトを付ければ良いだけなんですが、ここで一番、大切なポイントが※ベルトの幅と※バンド幅です。

写真のようにベルトの幅と時計の幅が合うものでないと、取り付けが出来ないので注意してください。

ちなみに今回のダニエルウエリントンは36mmのクラシックモデルです。

この時計に合う幅はベルト幅18mmのものでした。

18mmのベルトは一般的な物ですので楽天などでで【18mm　ベルト】などと検索すればズラーっと出てきます。

以前に書いた (ダニエルウエリントンに別のブランドのベルトを付ける。記事もありますよければ合わせてお読みください。

いつも書いてる事なのですが、もしこれを読んでる方でダニエルウエリントンの時計の購入を考え方がいましたら時計に関わる事の多い私からの購入のアドバイスです。

並行輸入品はおすすめしない

何故なら保証書が無くアフターケアが効かないからです。

せっかく買った時計でも１ヶ月で壊れてしまい並行輸入の為に保証がなく修理出来なかったら困りますよね。

ダニエルウェリントンは公式サイトからの購入がお得です。

当サイト限定で発行しているクーポンコードだと11月〜12月31日まで「sundaylife」を入力すると20％OFF割引で購入できます。20％OFFはダニエルウェリントンのクーポン値引き率の中で最大になります。

クーポンの使い方は以下になります。

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クーポンの使い方は以下のページでも詳しく紹介していますので、参考にしてみてください。

ダニエルウェリントン、クーポンコードは【sundaylife】2024年有効