ジルスチュアートの時計Ringの感想。

カテゴリ:JILL STUART/ジルスチュアート

ジルスチュアートの時計Ringのを触ってみました。

JILLSTUARTの時計ingの3品番SILDA004_SILDA002_SILDA001
この時計は本当に欲しいけど値段が高いくて購入の一歩が踏み出せず悩んでる。。って方が多いんではないんでしょうか?

凄く分かります。一本4万円以上するので即買いは、なかなかできませんよね。

そんな人の為に時計に携わる事の多い私からみたジルスチューワートRingの感想を書きますので是非読んでみて下さい。

ジルスチュワートとは?

1994年にアメリカ、ニューヨークから生まれたブランドで名前の由来はデザイナー本人の名前から付けられたブランドネームです。

つまりJill Stuartとは本人の名前なんですね。

ジルスチュワートはファッションブランドを経営する両親の元に生まれ15歳の時に自身のジュエリーとバッグを制作し販売したといわれています。

現在はコスメや香水やドレスなどの幅広いジャンルで有名ですが、もともとはジュエリーとバックのコレクションがジルスチュワートの始まりでした。

ジルスチューワートのRingの感想。

触った印象ですが時計のガラス部分の写り込みが非常に綺麗な時計です。
ガラスの下が七色になっていて見る角度から表情を変えキラキラキラキラと映り込みします。
JILLSTUARTの時計ringのガラス部分
この時計は名前のとおりRing【リング】指輪をモチーフにしたデザインで、お花型のケースに六角形のガラスがはめ込んであり、まるでダイヤモンドの宝石を時計に留めたようなデザインです。
時計と言うよりもジュエリーというような一本です。

スワロフスキーが付いている。

JILLSTUARTの時計ringのスワロフスキーが付いてます
ジルスチューワートのRingのリューズ(時間を合わせる横の突起の部分)にはスワロフスキーが留まっています。
一般的には見せる所では無いのであまりデザインする所では無いのですが、この時計のリューズの断面にはピンク色のスワロフスキーが留めてありジルスチュアートらしいく細かい所まで気の利いたデザインだと思います。

時計の大きさ。

JILLSTUARTの賭計ringの時計の大きさ。
時計の直径が2.1cmと小さめですがガラス部分の厚みは0.9cmと高さが有り小さめながらもしっかりと主張してくれます。
コロンとした見た目がかわいいですね。

時計のバランス。

小ぶりなウェイスに細めなベルトのフォルムはウェミニンな印象を受け
昔から飽きられる事が無く作られているバランスですので一本、持っていると飽きることなく長く使える時計になると思います。

かわいくて大人っぽ

中高生までは、かわいいかわいい、の時計でも良かったですが20歳を超えたらかわいい+大人らしい雰囲気を取り入れたいって方にはぴったりな時計になります。
少々値段は高いですが長く愛用できる一本になる事は間違いないです。

ジルスチュワートの時計の品質

ジルスチュワートの時計はメイドインシャパンのSEIKOで作られている品質も安心できますね。

機械などの故障など何かあったときの保証期間2年間有りますので安心です。

値段が高い時計です。何か有った時ちゃんとアフターケアをしてくれる、お店で購入しましょう。
コチラの時計はジルスチュアートの時計が豊富です。

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