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コモノと読むこの時計の由来は日本語の【小物】から取られました。実際にデザインしてるのはベルギー人でベルギーのアントワープでされています方です。
日本ではまだ知ってる人は少ない時計ですが少しづつ知名度があがってきてる時計だと言えます。
KOMONOの時計は、ぱっ見でオシャレな時計という印象をうけます。
全体のデザインはシンプルな時計なんですが、どこかエッジの効いたデザインです。
最近はモダンでシンプルといった時計が主流です、流行なデザインは残しつつブランドのオリジナリティーを出している時計だといえます。
とくにベルトのデザインバリエーションが多くコンゴベルトだけの販売も行い、着せ替えできるようになると思います。
例えば普通の時計のロゴは12時の下や6時の上に付いていますがkomonoのロゴは4時位置の時や分を示す目盛りに使っていますよね。
シンプルなデザインですが独創性があり付けていると、すこしワクワクする時計だなと感じます。
リューズ（時計の時刻を変える突起）も一般的には3時いちですが、komonoは４時位置に付いています。
一般的には3時位置が一番リューズを動かしやすいんですが、操作
KOMONOはすこし変わったデザインなので、仕事でも使いたい。ってか方には若干不向きかなってくる気もします。
時計全体がプラスチックやシリコン製のような時計では無いのでスーツにも合わせやすいですが、KOMONOの時計はやっぱり何処か遊びのあるデザインです。
職場にもよりますが仕事で付けるなら白文字盤に黒ベルトが使いやすくおすすめです。
komonoはベルギーのアントワープでデザインされています。
アントワープっていってもピンと来ない人が多いと思いますが、有名なところで世界のダイヤモンドが集まる街として知られています。
ベルギーの時計といえばこのブログでも紹介したアイスウォッチが有名です。
コモノとは全く別のデザインですが、遊び心のある時計です。
こちらの記事がアイスウォッチになりますので、気になる方は参考にしてみてください
ヨーロッパでいうとスイスの時計が世界的にも有名ですよね。その他にもフランスやドイツ、スウェーデンなども有名ですが、ベルギーの時計ってあまり聞かないないですよね。
なんか人とは違った国の時計を持っているって所がチョットした自慢になるかと思います。
グーグルトレンドをつかうと皆がどれだけ調べているか知る事ができます
これがkomonoを調べてる人のボリュームです。
２０１６年いこうから一気に検索されていますよね。このグラフを見ても分かると思いますが、komono
はこれからの時計です。
ファッション好きで人と違ったアイテムや、先取りをしたいって方にはおすすめです。
最近のトレンド時計は物凄い安い2,3000円のチープカシオなどやノットやダニエルウェリントンのような2万前後の物がおおいですがKOMONOは１万円弱で購入できますよね。
デザインは安っぽく感じないのに、カジュアルな金額で購入が出来きてるのは良いですよね。
KOMONOのなかでもMONEYPENNYというモデルだけが極小サイズの24mmです。
KOMONOには多くのサイズが有るように見えますがレディースに関してはMONEYPENNYを除いてケースサイズ（ヘッドの径）は36mm、厚み8mmと統一されています。
コロンと腕に乗ってるような、小さいサイズの時計がお好みでしたらMONEYPENNYがよいですが、なるべく見やすいサイズでレディースウォッチを探してる方はその他の36mmのサイズになります。
ちなみに36mmというサイズはボーイズサイズに入りますので、シュッと細い男性でしたら使えるユニセックスサイズです。
今後のKOMONOの展開を考えると36mmを中心でベルトや文字盤のデザインを変えて新作をだしてくると思います。
MONEYPENNYも36mmどちらもかわいい時計ですがKOMONOらしさという意味では36mmだと言えるでしょう。
メンズのケースサイズはバラバラです。
クロノグラフ（ストップウォッチ付き）の時計もレディースとは違いラインアップされている為です。
ケース径
結構幅広ですよね。
一般的にメンズサイズと考えると40mmから42mmくらいです。
４６mmとなると、おお！！でかいって感じる大きさですので、時計を購入するさいはサイズも気ににして見てください。
ちなみに上の写真が、一番大きいサイズ46mmの使用感はこんな感じです。
他のサイズの仕様してる写真も公式ホームページに記載されているので見ると参考になるかと思います。
下のリンクが公式ページになります。
この記事では紹介していないモデルも多数あるので見比べてみると良いと思います。
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