Petiteの読み方がペティートなのか、ペティットなのか明確に決められていないようですがインスタグラムのハッシュタグをみるとペティートの方が多いですね。
今回新作カラーとしてリリースされたのは、このペティートです。
ダニエルウェリントンの定番モデルは大きく分けて2つあります、(クラシックペディート)と(クラシック)の二種類です。
最近は新たなデザインを作る分けではなく、この2つモデルの新色がリリースされる事が多いです。
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現在も人気のクラシック(写真右)は一番最初のモデルでダニエルウェリントンが創業された2011年からのベストヒットです。
その後メンズ向けのGrace【グレイス】やレディース向けのクラッシー、2015年にはカレンダー付きのダッパー、2017年にクラシックペディートといったモデルが販売されてきましたが現在売られているモデルは(クラシックペディート)(クラシック)(ダッパー)の3シリーズだけになります。
中でも女性から指示されているのがクラシックペティートになります。
以前までのダニエルウェリントンの新作は文字盤を特徴あるデザインに変えたり、インデックス(1時や2時の針がさす位置)にキュービックをとめたりと試行錯誤をし新作を発表していましたが、近年の新作はデザインは変えずに新しいカラーのリリースの発表が多いです。
写真左28mm(ペティート)
写真中32mm(ペティート)
写真右36mm(クラシック)
ダニエルウェリントンの中では28mmが一番小さいですが視覚性が悪いと感じるほと小さくはありません。
ぱっとみで時刻を認識する事ができる大きさです。
チョット小さめがいいなって思ってる方や小柄な人は28mmがおすすめです。
一般的な体系の日本人女性であれば32mmはジャストサイズになると思います。
今回の新色は文字盤がブラックで、ストラップがホワイトの2トーンカラーです。
白黒の2トーン時計は良く見かけますが一般的には文字盤が白です。
文字盤が黒でベルトが白というのはスタイリッシュですが個性的なのでコーディネートが結構むずかしいかもしれませんね。
ペティートには文字盤もストラップもブラック、文字盤もストラップもホワイトという単色もあります。組み合わせをよくみて自分のライフスタイルにあった組み合わせを選ぶ事をおすすめします。
今回の新作はわりと視聴が強いカラーバランスなので別売りベルトの購入も視野にいれてもよいかもしれませんね。
ペーティートのベルトには
があります。
今回の新色ではレザーベルトがもともと付いてるので個人的にはメッシュベルトの黒がおすすめですが、表情が異なるレザーストラップを着せ替えても良いですよね。
レザーベルトの種類は豊富で
の用意があります。
すべてレザーストラップですが、クロコダイルの型押しされた物やベーシックなもの、使い込むと味にがでるストラップなどものによって異なりますので、あらかじめ設定されているのベルトの他にも視野に入れて選ぶ事をおすすめします。
ダニエルウェリントンのペティートとクラシックは薄くてとてもシンプルなデザインです。
ラフにもフォーマルにもフェミニンにもあわせやすい時計ですが今回の新色は文字盤がブラックになりますのでビジネスシーンにはあまり向きません。
冠婚葬祭やスーツスタイルにあわせる事が多い方は白文字地盤がおすすめになります。私も白文字盤を愛用していますが年齢を気にせずどんなシーンでも使えるデザインになります。
少しクールな印象で手元を飾りたいかたは今回の新色はおすすめです。
ダニエルウェリントンの公式サイトに限りクーポンを使う事でどのモデルでも最大32%オフで購入する事が可能です。
少しでも安く購入したいと思ってる方は、こちらの記事に詳しい詳細を記載していますので合わせて確認してみてください。
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