PR
この時計は視覚性が優れていて、文字盤が深い緑色をしてい鮮やかな一本です。
スカーゲンはどこかシンプルで落ち着いてるといったイメージがあるので、グリーンなど少し遊びのあるモデルが好まれるのかもしれませんね。
スカーゲンでは今まで多くのカラー物を作って販売してきましたが人気が集まる色の共通点はブルーかグリーンのモデルなんですよね。
現在は行なっていませんが、以前毎年オーシャン&フォレストという限定品を毎年リリースしていました。
オーシャンは海の青をメインカラーにしたモデル、フォレストは森の緑をイメージしたモデルです。
このモデルSKW6183も2015年に発売されたとき、凄く人気がありました。
ずいぶん前に販売された時計なので現在、スカーゲンの公式サイトでは販売されていません。
Amazonだけでは販売があります、ただし価格が3万6千円から6万2千円とメチャクチャ高額です。
こちらからスカーゲンの緑の時計SKW6183現在の価格の確認ができます。
スカーゲンではベストセラーとなったモデルは何年たっても販売し続けますが、売れ行きが下がりつづける物は生産中止となってしまします。
残念ながら、このSKW6183は生産中止となったモデルです。
コチラの記事では、2011年にリリースされたモデルですが、現在も色あせることなく人気があり販売され続けている時計も纏めてありますので参考にしてください。スカーゲンの人気があって、おすすめの時計はコレ!メンズとレディース、ランキング
SKW6183の文字盤はスカーゲンらしく見やすくシンプルなデザインです。
ぱっとみで時間が把握でき視覚製の良い時計だといえます。
文字盤が放射状にヘアライン仕上げされていて光の当たり具合によりグリーンの色味が変わります。
スカーゲンが用意している写真はベルトの色が少し濃い写真になっていますね。
実際は薄いベージュの色になります。
質感が少しバフついた感じで、あまり他の時計には無いベルトです。
ケースが鏡面仕上げをされていてキラッとしいるんですが、柔らかいベルトの雰囲気とよく合います。
文字盤とケースとベルトがマッチされていて、お洒落ななんですが、このベルト汚れやすそうなので取り扱いには注意がひつようかと思います。
最近スカーゲンの新作をみていると、たまに冒険しすぎたデザインがあります。
奇抜なデザインは、目を引き面白いのですが、意外と飽きやすです。
毎日使う時計と考えるなら、本来のスカーゲンに多いデザインで、シンプルな北欧モダンを感じる時計おすすめです。
ケース幅は40mmと一般的な男性には丁度良いサイズです。
厚みは8mmとスリムケースです。中心の最大の厚みが8mmですが、節部分にかけ薄くなっていく形になっています。
分厚い時計ではないので、ゴロンっといった感じではなく、手の甲にペタッと着いたような付け心地でストレスが感じません。
また重さ43gと軽いので一日中デスクワークをしていても、疲れる事なくつけていられます。
この記事が役にたてばシェアして下さいpublic
Comment