トリワTRIWAの時計の金色の人気モデルSORT of BLACK GOLDの感想

ここまでピッカピカのゴールドの時計は見たことが無かったです。

時計の針とカレンダー以外は全部ゴールドです。

最初の印象は派手だっと思いましたが、付けてみるとそうでもありません。

金なのにいやらしくない、良いデザインですがですね。

トリワのデザイナー

このトリワの時計SORT of BLACK GOLDをデザインしたのがスウェーデンの貴族の方だって事はご存知でしたか。

以前の記事に本人の写真もありますので、興味がありましたら合わせてお読みください。

トリワのデザイナーは貴族の2人の兄弟

リュウズにはトリワのロゴがしっかりと入ってます。

このロゴは貴族から生まれた時計という意味でアルファベットのTに王冠を付けたロゴにデザインされています。

トリワのtriwa SORT of BLACK GOLDの文字盤のデザイン

文字盤が切り取られていて、お洒落です。

一番下の下地には凹凸のテクスチャーの有る物を使っています。

その上に乗っている文字盤はインデックス部分と、カウンターディスク部分が切り取られている文字盤を乗っけています。

切り取られた部分から見える凹凸の有るテクスチャーと、メッシュベルトとリューズが良く合っているデザインです。

SORT of BLACK GOLDには変えベルトが付いている。

このSORT of BLACK GOLDには購入した際に、最初からブラックのオーガニックレザーベルトも付いています。

このトリワのオーガニックレザーベルトとは、TARNSJOというスウェーデン会社が、100%自然の革染めで加工をしています。

TARNSJOでは千年以上の歴史が有る革のなめし方で、熟練した職人が時間を掛けてゆっくりと染めていきます。

TARNSJOのレザーは世界でも限られた一部の高級ブランドにしか使われていません。

ベルト裏にもしっかりTARNSJOの刻印が押されています。

トリワの時計のベルトの交換の仕方

SORT of BLACK GOLDには、ベルトの交換に必要のバネ棒外しも付いていますので簡単にベルトの交換ができます。

ベルトの交換の仕方をご存知ない方は、動画がありましたので、こちらで確認しながら付け替えると良いと思います。

トリワのベルト交換

SORT of BLACK GOLDのブラックレザーのベルトに交換してみました。

ブラックレザーベルトも良い感じです。

気分に寄って２本のベルトを付け替えできるのは良いですね。

トリワのtriwa SORT of BLACK GOLD付け心地

ケースの大きさは幅38mm厚さ11mmと一般的な時計大きさです。

私の腕幅は17cmと標準ですがピッタリでした。

海外の時計なので企画が大きいのかと思ってましたが、標準の腕回りの方でしたら全く問題なくつけれます。

手首を動かしても時計のケースが手にあたり、ゴツゴツと痛いといった事はなかったです。

重さも気になる事はなく長く付けていても問題ないです。

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