ダニエルウェリントンのペティート28mmレディースが発売されました。
ダニエルウェリントンでは現在一番小さなサイズになります。
以前はクラッシーという26mm時計が有りましたが現在は廃盤となっている為、今回のペティート28mmが一番小さいサイズです。
ダニエルウェリントンは定番のクラシックモデルが人気ですが、ペティートもスッキリしていて人気の高い時計です。
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クラシックとペティートは似ていますが、ペティートにはバーインデックス(時の位置に配置された部分)しか有りませんがクラシックには分部分までありますよね。
他にも用意しているサイズが異なります。ペティートは28mmと32mmに対してクラシックは36mmと40mmです。
ペティートは今の所レディース向けの物しか用意されていませんね。
今回の28mmは力を入れたラインアップで文字盤がブラック、ホワイトに加えメッシュベルトからレザーベルトまで全色揃っています。
ペティートはベルトによって値段が異なります。
金属メッシュベルト¥18,000、革ベルト¥16,000、ナイロンナトーベルト¥14,000になります。
文字盤の色や外観の色では値段はかわりません。
28mmとは時計のケースのサイズの事を言います。外観の端から端までの距離ですね。
レディースの時計と一言で言っても色々なサイズがあります。
4mmずつしか変わりませんが、4mm変わると大分印象が違います。
28mmは一般的な女性のサイズにあたります。
視覚を気にするなら32mmの方が文字盤も大きく見えやすいかと思います。
実際にはめてみなくてもおおよそのサイズは厚紙で調しらべられますので、コチラの記事腕時計サイズの計り方を参考にしてみてください。
ダニエルウェリントンはシンプルな時計なので、文字盤の色やベルトで雰囲気がガラッと変わります。
コチラの記事ダニエルウェリントン、ゴールドかシルバーか。にも書きましたが、シルバーとローズゴールドかで印象が全然違いますよね。
シルバーのはスッキリとクールなイメージでゴールドは暖かみの有る色です。
文字盤も同じ事が言えますよね。ブラックはシックでカッコいいイメージですが、ホワイトは包容的で清潔なイメージを与えてくれます。
28mmはレディースサイズなので一般的には白文字盤を選ぶ人が多くなってきそうですよね。
時計のベルトは直接肌に付く所なので、どうしても汗が付着してしまいます。
革ベルトは汗をしみ込み傷みやすいので春夏より秋冬のほうが向いています。金属メッシュベルトは冬は付けると冷たいですが、春夏なら汗をかいても水で洗えるので清潔に保てますよね。
つける季節など考えると良いと思います。
ちなみに春夏に革ベルトの時計を使用したらベルトを外した後、汗を拭き取るだけで長持ちしまうすので参考にしてみてください。
ペティート28mmはダニエルウェリントンの中で最も小さいサイズなので小柄日本人女性には似合う時計になるかと思います。
16mmや20mmのようにジュエリーサイズではないので、視覚的にも問題なく使える時計になります。
クーポーンコードや有効期限など詳しい詳細はコチラの記事ダニエルウェリントン、クーポンコードは【sundaylife】に記載していますので参考にして下さい。
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