ネンドの時計が販売店に売ってない。

佐藤オオキのnendoの時計では2作品目に当たるdraftsman stencilですね。

現在nendoの時計の販売店が少なくなっていますよね販売の契約が切れたとか何とかいわれてるのですが、よく分からない状態です。

おそらくすしばらくすれば、販売の開始し始めると思います。

購入を考えて人はなかなか手に入らなくイライラしますよね。

こういった事が無いようにメーカーや代理店はしっかりした環境を保ち商品を販売しないといけなんですよね。

ネンドの時計は一本目のdraftsman scaleも二本目のdraftsman stencilも同じような雰囲気をもっていますよね。

この二つの時計は外観は同じ物を使っているので似てるんですね。

nendoの外観の特徴はシンプルで厚みがある事とリューズ(時計の時間を合わせる所)の位置ですね。

リューズの位置は基本的3時位置の物が多いですがnendoの時計は2時位置についています。

リューズもしっかりネンドのロゴが入っていて、位置だけでは無くデザインにも拘りを感じます。

またこの時計にはリューズにしかロゴが入っていなのです。

普通の時計は文字盤の中にブランドロゴが入っていているのですがネンドの時計はそういった見せ方はしていない所がシンプルで美しいですよね。

nendoの時計draftsman stencilのデザイン

draftsman stencilのデザインは一見シンプルな普通の時計に見えますがインデックスの特徴的です。

インデックスとは時計の時間を表す数字の位置の事です。

一般的なインデックスは時計の文字盤に表示されている事が多いんですが、nendoの時計draftsman stencilは文字盤では無く上のガラスに突起的に付いているんですね。

少し分かりずらいんですが一般的な時計には針の下にインデックスが有るんですが、この時計は針の上にインデックスが付いたデザインになります。

こうした作りにする事でインデックスが浮いてみえるんですね。

シンプルな時計ですから、こういった変わったデザインが栄えます。

nendo時計はジャンル的にアートウォッチの部類にはいる一本かと思います。

draftsman stencilはメンズサイズと3カラーとレディースサイズ3カラーの全6本になります。

メンズサイズとレディースサイズと2種類あるこの時計ですが、デザインがシンプルで角が無い時計なので、女性でも、メンズサイズを着ける事ができますね。