クラフトワーカーズに時計のオーバーホールの依頼をしてみた。口コミや評判を画像付きで説明

カテゴリ:お役立ち・サポートケア

機械式時計は定期的な修理メンテナンスが必要です。

ただ時計修理業者選びは案外難しいものです。それゆえとりあえず正規(メーカー)メンテナンスへ依頼する人も多いと思います。

自然な流れですが、正規メンテナンス作業は高額ですよね。

また、見積もりだけでもキャンセル料が掛かるメーカーもあるので、メーカーに送るのもちょっと・・・なんて方も多いと思います。

ではどこが良いのか?実際に僕が、時計修理会社へ一括見積ができるクラフトワーカーズへ依頼した体験に基づく口コミを紹介させて頂きますので、参考にしてください。

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クラフトワーカーズの職人さんは全員有資格者だったの安心できた

機械式時計は、故障が起きて初めて修理メンテナンス作業(OH:オーバーホール)を検討する人が大半だと思います。

しかし、内部パーツの摩耗や劣化の重症化防止のため定期的(4〜5年)なオーバーホールは不可欠です。

ただ正規メンテナンスは高額料金のため、どうしてもメンテナンスの間隔が開いてしまいがちです。オメガのスピードマスターやロレックスのデイトのクロノグラフになるとオーバーホール料金が7万8万金額になってきます。

そのため推奨されているオーバーホールの期間の4〜5年間隔が、10年間隔に更にには故障が起きてから修理に・・・そうならないために僕は、良心的な料金で安心して依頼できる時計修理専門業者で定期的なオーバーホールを推奨しています。

今回はその中でも時計職人さんが全員有資格者で、全国どこからでもWEBで依頼できる時計修理専門業者サイトのクラフトワーカーズでアンティークのSEIKOロードマーベルのオーバーホールを依頼しました。

セイコーロードマーベル修理前、9時の位置にヒビがある。

今回依頼したロードマーベルは状態は風防(ガラス)にヒビが入り、過去に一度だけ修理歴があります。風防交換と併せオーバーホールの作業依頼をしました。

これまで僕はアンティークの修理依頼の経験がありません。今回はクラフトワーカーズの修理専門店へ一括見積り「まとめて見積り」機能を使い、職人さんを決める事にしました。

クラフトワーカーズは簡単なフォームで一括見積が可能だったので試してみた

クラフトワーカーズのフォーム画面

オーバーホール料金は修理専門店により料金が異なるため、複数以上の修理専門店の間で比較検討すると料金相場がわかります。しかし、それには店舗をまわったり、各社問い合わせたりと、多くの労力と時間を要します。

僕が今回クラフトワーカーズを選んだのは前述した「まとめて見積り」があるのも理由の一つです。これならワンクリックで複数業者へ依頼するのと同じ作業になります。

一眼で複数の修理店の納期と概算見積金額が分かった

クラフトワーカーズにオーバーホールしてみた。評判や口コミ

これは便利だなっと思いました。上の写真のように複数の業者へ同時見積りできるかのようなシステムは大きな魅力でした。

クラフトワーカーズには2022年1月時点で6人の時計職人さんが登録されており、それぞれ独自性を持って作業しています。

住所や電話番号の記入はせず、時計情報だけで一括見積ができた

スマホで入力フォームを埋めて、送信するだけです。ワンクリックで6人の職人さんへ同時見積り依頼できました。

依頼して数時間経過後、最初の時計職人さんから概算見積りの返信メールが到着、翌日までに全返信が揃いました。

見積金額はどうだった?

6名の時計職人さんから概算見積りが届きました。

気になる価格ですが、オーバーホールの料金はだと22,000円から18,000円くらいになり、風防(ガラス)交換とオーバーホールがセットの料金だと28,000円から33,000円ほどでした。

料金だけでなく、まとめて見積もできるし職人さんと直接連絡が取れ安心できるため、僕はリーズナブルだと感じました。

今回は柏谷さんという修理職人へ依頼することに決めました。

時計オーバーホールのクラフトワーカーズを使ってみた口コミ 評判

金額と納期に納得できたなら、時計梱包キットの依頼

概算見積り後に本見積を依頼する時は返信メール内にあるURLをクリックし梱包キットを依頼します。

数日後下の写真のような梱包キットが、自宅に到着します。これに時計を入れて、時計工房へ着払で返送するたけです。

送られてきた「梱包キット」に時計を入れ修理専門店まで着払で発送する!

さて時計が工房まで到着すると、職人さんから製品画像を添付した到着確認メールが送られてきます。

送った時計に間違い無ければ裏蓋を開けての「本見積」が開始されます。

クラフトワーカーズ依頼して向いた口コミ、評判

職人さんから本見積開始と作業予定日数の連絡が来て作業を開始となりました。本見積が終了すると、本見積の結果連絡がきます。

本見積りが2~3日以内にはお出しできるという事も、このメールで伝えてもらいたので安心できたのを覚えています。

納得してから本作業開始

本見積りの料金明細、今後の作業内容が送られてきて、この内容で了承すると、初めて本作業開始です。

これと併せ作業スケジュールも送られてきます。もちろんこの時点で、料金が想像以上に高いと感じたらキャンセルも可能です。(返送料は依頼者負担)

時計修理専門業者への見積りでは、工房や店舗へ製品を送らないと見積りしない、業者も少なくありません。しかし実際に送った後に料金が合わないとして返送後に他業者へ再見積りとなると、また一からやり直しです。

クラフトワーカーズでは概算見積りで追加費用の目安も教えてくれます。そのため本見積りに出しても予想外の費用になる可能性は極めて低いでしょう。

私の場合は概算見積と、本見積りが同じ料金でした。

クラフトワーカーズの流れ

クラフトワーカーズでオーバーホール依頼をする流れになります。

① 一括見積りを行う

② 全職人さんの納期と費用1ページに纏まる

③ 希望に合えば、その職人さんへ無料梱包キットの依頼

④ 納期と費用の本見積りが送られてくる(ここまで無料)

⑤ 希望に合えば、その職人さんへメンテナンス依頼

⑥ メンテナンスされた時計手元に時計が戻ってくる(1年間動作保証付き)

手元に届くまでに僕の場合は1カ月ほどになりました。また手元に届いた時にレビューの依頼のお手紙が入っていたので、私はお答えしておきました。

クラフトワーカーズへ頼むとスキマ時間を有効活用できる!

最も良かった点は都合の良い日時に時計職人さんと直接やり取りできる点です。かつて僕も正規ロレックスのOHでは、度々携帯電話が鳴り、仕事中でも着信を気にする必要がありました。

しかしクラフトワーカーズは全てメール対応、仕事が終わった後に対応でき時間を有効に使えます。料金もリーズナブルでクレジット決済(職人さんによる)もでき、自分が最も都合の良い日に自宅で時計の受け取りができる事も利点です。

完成品と納品書と保証書、交換部品

もう一つ柏谷さんの所ではアフターサービスの証明書(保証書)を発行してくれました。上の写真は同封されていた保証書です。これを保管しておけば今後製品の保証期間もわかります。(注意:明細書や保証書は職人さん毎で異なります。写真は柏谷さんの工房での書式です。)

正規でもレシートだけというところもあり、これは嬉しかったです。

職人さんへ修理後も、時計の状態をメールで相談できた

完成したロードマーベル。2022年2月も好調

僕が実際に体感した「時計職人さんを指名できるメリット」はメンテナンス後でも時計の状態の疑問点をダイレクトに聞ける事です。実は修理完了後にロードマーベルのリューズがゼンマイを巻き上げる時、少し重たいと僕は感じていました。

精度に問題あった訳でも無く、時計の状態は良好だったため聞かないで数か月間過ごしましたが、どうしても気になり意を決してメールしました。柏谷さんから頂いた返信メールは納得のいくもので、本当に聞いてよかったです。

以下、時計職人さんから送られたメールです。時計職人さんと直接やり取りができるからこそ、ここまで詳しく納得できる説明を受けられたかと思います。

ご質問の回答ですが、巻き上げる際の重さ軽さは個体差もあるので異常とまでは言えないかもしれません。 元々機械式の時計は巻いていく度にゼンマイが絞られる形になりますので徐々に重くなっていく特性はあります。 また、何個かの歯車も嚙み合っており、歯車の歯先にも隙間がありますのでその嚙み合わせのタイミングによっては重く感じることもあります。 精度や動作自体に違和感がなければ歯車の一時的な嚙み合わせの重さと思っていただいて問題ないかと存じます。 一度リューズを引くことによって嚙み合わせも一旦離れますので重く感じる場合は押し引きをしていただくのは良い改善方法になります。 もし巻き上げる際に指が痛くなるくらい重いというような状態であれば再度拝見させていただきますのでご連絡ください。

この返信メールを頂きあらためて、職人さんを指名できるメリットを実感できました。

機械式時計のOHでは些細な事でも気になる時があります。今回依頼した柏谷さんはこのような不安点を丁寧に解消してくれる職人さんだったので、本当に指名して良かったです。

他の業者では体験でき無い、をクラフトワーカーズで、ぜひ実感してください。

一括見積ができるクラフトワーカーズ公式サイト

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