ジラールペルゴのオーバーホール料金は?正規より安くておすすめの修理店はある?

カテゴリ:お役立ち・サポートケア

1797年にスイスで創業されてから徹底してムーブメントをマニュファクチュールで自社製造し、現在も世界の機械式腕時計のトップブランドとして芸術的な腕時計を生み出しています。

代表的な超精密技術オニキスプレートを始め、ジラールペルゴの腕時計には繊細且つ大胆で卓越した技術が生かされており、他に真似のできない優美さと精巧な機械構造を誇ります。

PR

時代を超えたブランド ジラールペルゴ

ジラールペルゴ、クロノグラフ

引用:https://monochrome-watches.com/

徹底したマニュファクチュールで知られるジラールペルゴは精密な部品一つ一つの切り出しから組み上げまでを全て手作業で熟練した職人が行っています。

この大量生産の時代に頑固なまでに職人の手作りにこだわり機械生産以上の完成度の高い腕時計を作り上げてしまいます。

何ヶ月も掛けて作り出されるジラールペルゴの腕時計達は芸術工芸品ともいえる美しさと精密な完成度を全てのコレクションで見せています。

ここまで徹底された品質管理でしかも手作業で生産されているジラールペルゴの腕時計はメンテナンスさえしっかり行えば一生涯、いや何代にも渡って受け継がれていく貴重な財産になります。

ジラールペルゴのメンテナンスやオーバーホールはカスタマーサービスへ依頼するのが一番安心

ジラールペルゴのオーバーホール

ジラールペルゴのような圧倒的な完成度を持った腕時計であっても、永く愛用するためには定期的なメンテナンスが必ず必要になります。

機械を作り出しているわれわれ人間でさえも定期的に検診を受けなくては健康を維持できないように、どんなに完成度の高い腕時計でも数年に一度はオーバーホールを行わないと時計自体の寿命が縮んでしまうのです。

そのためにジラールペルゴではインターナショナルカスタマーサービスを運営しており、生産された全てのジラールペルゴの腕時計に対して万全の修理体制を敷いています。よってオーバーホールやメンテナンスを依頼する際にはジラールペルゴのカスタマーサービスへ依頼するのが一番安心できます。

全ての純正部品の保持はもちろんのこと、ジラールペルゴでは技術者のトレーニングセンターを置いており、その卓越した技術は確実に新しい世代へ受け継がれ他には無い独自のメンテナンス体制を実現しています。

このように世代を渡って受け継がれていくだけのメンテナンス体制が出来上がっているからこそ、安心してジラールペルゴの腕時計を預けてメンテナンスしてもらうことができ、その安心感は何者にも換えられないものになります。

GPサービスセンターに依頼した場合、オーバーホール料金はどの位になるか

ではジラールペルゴのオーバーホールをGPサービスセンターに依頼した場合、料金はどのくらいになるのでしょうか。もちろんブランド直営のサービスセンターなので技術的には信頼できますが、料金的な所は気になる点です。

ジラールペルゴサービスセンターの場合

駆動方式料金
クォーツ31,000円~
手巻き39,000円~
自動巻き49,000円~
クロノグラフ73,000円~
レトログラード79,000円~
マニュアルカレンダー120,000円~
コンプリケーション要見積もり

この基本料金に部品交換等は含まれていませんので、オーバーホールの際、部品交換が生じた場合は料金が上乗せになってきます。

基本的に年数の経った時計に関しては部品交換は生じてくると考えた方が良いです。

しかしジラールペルゴのオーバーホールにはサービスセンターで受け付けたものに関しては2年間のメンテナンス保証が付きますので、安心度が高いのもメリットです。

多少オーバーホール料金に誤差が出ますが、並行輸入で購入した物も本物である証明ができればオーバーホールや修理もJPサービスセンターは行なってくれますので、料金が高価なことを除けば良心的にアフターケアをしてくれるブランドです。

よく言われる並行差別が無いということも一流のブランドといわれる証といえるのではないでしょうか。

GPサービスセンター以外にオーバーホールを依頼するとどの位の料金になるのか

時計職人指サックをしてBERGEONベルジョンの機械代で油の注油

ではGPサービスセンター以外にオーバーホールを依頼し、料金を安く上げたい場合の選択ですが、まず修理が必要になった際に純正部品を使用できる確率が下がることは致し方ない現実です。

さらにサービスセンターの2年保証も受けられなくなります。しかし圧倒的に異なるのはオーバーホールにかかる料金です。

各修理専門店の平均相場を見てみるとジラールペルゴの場合

  • クォーツで25,000円~
  • 手巻き・自動巻きで35,000円~
  • クロノグラフ・パワーリザーブ・ポインターデイトは40,000円~
  • フライバックは87,000円~

となっています。サービスセンターに比べると大きな料金の差になり、かなりの違いが出てきます。

ただし、料金的には非常にお得な業者が多いですが、注意しなくてはいけないのが優秀な修理技術士がいる専門店に預けないとオーバーホールをしても逆に時計の寿命を縮めてしまうことになりかねないという事が問題になっています。

全国に腕時計のメンテナンスを受け付ける業者は限りなく存在しますが、信頼の置ける優秀な業者を探し出すのには大変な労力を強いられることになります。

特に大切なのは1級時計技能士やウォステップといった時計修理の資格を取得している専門店に絞って業者探しをすることが大切かと思います。

資格取得をしているといないとでは依頼する側の信頼度が違ってきますし、ジラールペルゴのような高級腕時計となると、安心してオーバーホールを依頼したいと感じる要素になります。

ここで大切なのは実際に腕時計を修理専門店に持ち込んで見積もりをしっかりとってもらうことです。特に個人経営の修理専門店だと職人の技量に関してはインターネットでは推し量ることができません。

ですので直接職人さんと面談してこの人に依頼してもよいのではないだろうかという確信を自分で得る必要があります。

近くに良さそうな時計職人がいない場合は?

時計の分解オーバーホール。カレンダー

時計修理専門店の数は意外と多く、インターネットショップも含めるとかなりの数の修理店が存在します。

数があまりにも多いので、どの修理専門店に依頼したら良いのか決めかねている人も多いことでしょう。

おすすめの時計修理専門店

インターネットなどで調べてみると評判の良いいくつかの修理店も見つけることは可能です。

以下の記事ではおすすめの修理店を纏めてあります。

特におすすめなのが、一番下でおすすめしているクラフトワーカーズです。

職人の取得資格や修理歴、所属会社などが明記されており、こちら依頼する側から職人さんを指定して見積もり依頼ができるので安心してオーバーホールを依頼する事ができます。

アンティークやヴィンテージ物のジラールペルゴでサービスセンターで修理不能と判断された方でも依頼する価値がありますので、参考にしていみてください。

また、部品交換が必要になった場合でも純正部品を使用してメンテナンスしてもらえます。

ジラールペルゴの腕時計は創業当初から徹底して自社一貫製造、つまりマニュファクチュールを実践し続けて、現在もその卓越した技術は徹底した教育システムによって受け継がれ芸術的ともいえる腕時計を創造し続けています。

その技巧を凝らした名作たちは生涯使い込める高い品質で世界中の腕時計マニアを魅了し続けています。

もしオーバーホールをGPサービスセンター以外に預ける場合には確信の持てる確かな技術を持った修理技術者に任せることをおすすめします。この機会に素晴らしい職人との出会いを見つけてください。

Share

この記事が役にたてばシェアして下さいpublic

Tag

Comment

コメントを残す

* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。
メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。

前の記事
次の記事

カテゴリー

Tag

同じカテゴリの記事