イッセイミヤケウォッチの時計修理はいくらかかる?費用と依頼する方法を解説

カテゴリ:お役立ち・サポートケア

「イッセイ ミヤケ」はデザイナーの三宅一生が立ち上げた世界的なファッションブランドです。「プリーツプリーズ」や「バオバオ」など多数のブランドに代表されるのは、「一枚の布」という考え方に基づいた、デザインとしての衣服。

2001年には「新鮮なデザイン提案があること、アナログウオッチであること、日本製品であること、パッケージデザインもデザイナー自身が手がけること」をプリンシプルとするウォッチブランド「イッセイミヤケウォッチ」がスタートしました。

国内外の著名デザイナーがコンセプトワークからデザインまで手掛けている腕時計は、ファッション性と実用性を高いレベルで兼ね備えています。そんなイッセイミヤケ ウォッチの時計は、1万円~6万円台で買えるコレクションが勢ぞろい。限定品や別注モデルなど他の人と差がつく逸品も多く、いずれもメンテナンスと修理をすれば長きにわたって愛用できるデザインウォッチです。

「どこに依頼すればイッセイミヤケ ウォッチの時計を修理してもらえる?」「イッセイミヤケ ウォッチの時計の電池はどこで入れ替えてもらえる?」

イッセイミヤケ ウォッチの時計が壊れるなど、修理が必要なシーンが出てきた場合はどのようにすればいいのでしょうか?この記事では、イッセイミヤケ ウォッチの時計修理の相場や、修理を依頼する方法を解説します。イッセイミヤケ ウォッチの時計の修理を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

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イッセイミヤケ ウォッチの時計を修理するのはどんなとき?

イッセイミヤケ ウォッチの時計を使用していると、修理が必要となる場面が出てくることがあります。

イッセイミヤケ ウォッチの時計の修理を行う場合、購入したお店から依頼を行える場合と、時計修理専門店に依頼する方法とがあります。

それぞれの修理依頼については後ほど詳しく解説いたします。まずここでは、修理が必要となるケースと、それぞれの費用相場を合わせて見てみましょう。

電池交換

「イッセイミヤケ ウォッチの時計の針がなぜか止まっている?」「時計の針が遅れている」

そんなときは電池切れの可能性が思い浮かびますね。腕時計の電池の寿命は3年ほどと言われています。ただし、購入のタイミングでは、交換してもらうこと前提に寿命のやや短い電池が入っていることがあるため、3年よりも短い期間で電池切れになる場合もあります。

また、湿度や温度、圧力などの影響によって、時計の電池消耗が少し早くなるケースもあります。

電池切れの修理価格相場は、1,000円~3,000円とされています。

オーバーホール

「電池は切れていないようなのに、やっぱり時計が動かない」

そんなときは、時計の内部に何か故障や不具合が発生しているかもしれません。プロに点検と修理をお願いしましょう。

時計の内部を点検し、必要な修理を施す作業を「オーバーホール」と呼びます。長年の使用でオイル劣化や汚れがあると電池の持続年数は短くなることもります。

部品に破損がある場合は、交換用の新しい部品を購入することになるため、オーバーホールの際には点検費用と破損した部品の交換費用の2つが発生します。点検だけの利用も可能です。

クォーツ時計であれば5~6年に一度くらい定期的なオーバーホールを行うことをおすすめします。

一般的な時計修理店でのオーバーホールの費用相場は、15,000~25,000円ほどです。

オーバーホールでの点検費用、修理費用などは店舗によって異なりますので、お店に事前に問い合わせるといいでしょう。

ガラス交換

「時計の風防(ガラス)にキズがついてる」「ガラスにひびが入っていた」こうしたケースでは、ガラスの交換が必要となります。

ガラスに入っているひびや欠けが、たとえ小さなものであっても油断は禁物です。そのまま放置しておくと、汚れや湿気が入りこんだり、ガラスの破片がムーブメント内部に入ったりする恐れがあります。修理しても直せないほど致命的な故障につながらないよう、早めにガラスの修理をしましょう。

一般的なガラス交換の費用は、アクリル風防が6,000円~、ミネラルガラスが10,000円~が相場です。

ベルト修理

ストラップベルトの交換、バックル部分の破損修理、ブレスレットベルトのコマ詰め・コマ足し、クリーニングなどは、ベルト修理になります。下記に、よくあるベルト修理の内容と費用を書いていますので、ご参考にしてください。

イッセイミヤケ ウォッチの時計修理を依頼する方法

時計職人指サックをしてBERGEONベルジョンの機械代で油の注油

イッセイミヤケ ウォッチの時計を修理する場合、購入したショップから依頼するか、時計修理の専門店に依頼するかの2通りの方法があります。購入したショップから依頼をするのは、一度訪れた店なので安心感がありますよね。一方で、時計修理の専門店は、場所にとらわれることなく利用できる点が便利です。

今回はそれぞれの修理方法の特徴と、メリット・デメリットをご説明します。

購入したショップから依頼する方法

イッセイミヤケ ウォッチの公式サイトのFAQsに「イッセイミヤケウォッチの修理はどこでできますか?」に対する回答があります。購入したショップが窓口となって修理を受けており、サイトにはイッセイミヤケウォッチの販売店リストが掲載されています。購入店に限らず、最寄りのショップでも受け付けてもらえるケースがありそうです。

イッセイミヤケウォッチの機構はセイコーウオッチが製造しています。そのため、イッセイミヤケウォッチのショップに修理を依頼するとセイコーウオッチのサービスステーションが修理・電池交換などを行います。

修理依頼する時計を特定するために品番や型式番号がわかる保証書を提出する必要があります。購入時にもらった保証書はなくさないように大切に保管しましょう。なお、イッセイミヤケウォッチの保証期間は2年間です。

セイコーウオッチで修理してもらうメリットは、保証がきちんとしていること、専任の技術者に直してもらえる安心感などがあります。

デメリットは、セイコーウオッチで修理してもらうためにオンラインや電話での手続き、また、時計をサービスステーションまで郵送するなどによって日数が長くかかってしまう点です。また、保証書をなくしていたり、販売店名印やお買い上げ年月日が記載されていなかったりすると保証が受けられず、有償修理となります。

保証書の期限が切れていても対応してもらえるのか?

イッセイミヤケ ウォッチの時計をメーカーに依頼する場合に気になるのは、保証書の必要性ではないでしょうか。イッセイミヤケ ウォッチの時計は、購入後2年間の保証がありますが、これが切れてしまった場合や保証書をなくしてしまった場合、修理ができるかどうか気になる方も多いでしょう。

結論から言えば、保証が切れていたり保証書がなかったりしても修理を依頼することは可能です。保証書は通常使用での不具合が発生した際に、無料でメンテナンスを受けるために必要な書類です。そのため保証範囲外で修理を依頼する場合には、保証書は必要ありません。また、保証期間が修了していても、修理を依頼すること自体は可能です。

時計修理店に依頼する方法

より身近で手軽に時計を修理してもらう方法もあります。それが時計修理の専門店です。町中にある時計修理のお店は、どのブランドの時計でも、いつ買った時計でも、基本的に修理に持ち込むことができます。自宅の近くや通勤経路にあるお店ならば、修理が無事に済んだ時計の受け取りも簡単ですよね。

時計修理店での修理のメリット、デメリット

時計修理の専門店に依頼することのメリットはいくつかあります。ひとつは、修理価格が比較的お安く済むこと。また、ひとつは、依頼してから修理が終わるまでが短納期のため、また時計を使い始められるまでが早いことです。さらに、優良な時計修理専門店には、腕利きの時計職人が在籍しているため、メンテナンスや点検などにきめ細かくプロの目を光らせてくれます。

デメリットとしては、技術力やサービスの質・内容などが店舗によって差があり、クオリティが高くないお店に依頼してしまうリスクもあると考えられます。

技術力がない店舗に依頼してしまうと、電池交換が必要なのに別の部品を組み替えられてしまったり、繊細な内部機構を乱暴に扱われたりしたせいで故障の度合いがひどくなってしまったりといったことがあります。技術力があり、良心的なサービスを提供している修理専門店を見つけることが大事ですね。

優良な時計修理店は、下記のような特徴があります。

  • 時計の資格を持った時計技師が在籍している
  • 設備がしっかりとしている
  • 依頼後の保証がある

おすすめの時計修理店

私がおすすめしたい時計修理店はクラフトワーカーズというサイトです。全国の優秀な時計職人を厳選し、一人一人と交渉したうえで信頼できるスペシャリストだけを紹介しているサイトで、まずは一括見積りを全員から提出してもらえます。そのうえで、修理依頼の際は、料金や納期を比較し決める事ができるので、非常に便利です。

クラフトワーカーズ職人

紹介している技能士の修理担当歴、取得している資格、所属会社などまで公開しているので信頼性が高いのも特長。

安心して時計修理を依頼したい方は合わせて参考にしてみてください。

sendクラフトワーカーズ

以下の記事では時計修理専門店とは何か、どのくらいの料金で修理を行ってもらえるのかなど、まとめていますので合わせて参考にしてみてください。

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