ビクトリノックスの時計修理はどこに出せばいいの?電池交換とオーバーホールの頻度も解説

カテゴリ:お役立ち・サポートケア

ビクトリノックスは、スイス発のナイフや腕時計を販売しているブランドです。多機能なナイフや耐久性に優れた時計など、アウトドアにぴったりの商品を販売しています。

ビクトリノックスの時計のガラスは三重構造になっており、耐久性や防水性に優れており、壊れにくいという魅力を持っています。日常使いだけでなく、アウトドアでも活躍してくれる時計です。

高い耐久性を誇るビクトリノックスですが、それでも必ずしも壊れないとは言えません。この記事では、ビクトリノックスの時計修理を依頼する方法と、電池交換やオーバーホールの目安について解説します。

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ビクトリノックスの時計修理はどこに依頼すればいい?

ビクトリノックスの時計修理を依頼する方法は、大きく「正規店へ依頼」する方法と、「時計修理店へ依頼」する2つの方法があります。ここではそれぞれのメリット・デメリット、そして費用の目安について解説します。

正規店へ依頼

ビクトリノックスの時計修理

1つ目は、ビクトリノックスを販売する正規店へ時計修理を依頼する方法です。正規店の時計修理の受付は、販売店に直接持ち込むか、宅配でサービスセンターに発送する方法があります。発送の場合、送料は依頼する側の負担になります。

販売元であるメーカーは、オリジナルのパーツで修理してくれる点がメリットです。また正規店で購入した時計であることを証明できれば、割引価格や無料で修理を受け付けてくれることもあります。

ただし購入時の保証書やレシートがない場合、正規店で購入したとみなされずに適用されないこともあるため、事前に確認する必要があります。また正規店以外での購入も、対象外となるため注意しましょう。

デメリットとしては、もう一つの方法である時計修理店よりも、修理費用が高額である点と、修理にかかる納期が長い点があげられます。そのためできるだけ安く時計修理をしたい方や、早く時計修理を済ませたい方は、時計修理店がおすすめです。

時計修理店へ依頼

時計職人指サックをしてBERGEONベルジョンの機械代で油の注油

2つ目が、時計修理を専門に行う時計修理店に依頼する方法です。時計修理店には、時計修理の資格を持った職人による時計修理を受けることができます。ひとくちに時計修理店といっても、職人が一人で対応している小さな工房から、全国に複数時計工房を持ったところまで、さまざまな規模が存在します。

そのため対応できるブランドや修理内容、費用など、時計修理店によってそれぞれ異なります。残念ながら時計修理店の中には、品質があまり高くない店舗も存在するため、次の3つのポイントを確認して、優良な時計修理店か見極めましょう。

  • 時計修理の資格を持った職人が在籍しているか
  • 修理実績は豊富にあるか
  • 修理後の保証はあるか

1つ目のポイントは、時計修理の資格を持った職人が在籍しているかです。時計修理には国家資格が存在しており、その資格を持った職人は、国から一定の時計修理の技術を持っていると認定されていると言えます。

時計修理店の中には、電池交換をアルバイトやパートといった人たちで行うところもあります。そういったところでは時計の扱いが丁寧とは言えず、最悪の場合、時計の状態が悪化してしまう可能性もあります。そのため時計修理専門の職人が在籍しているかを、事前に確認しましょう。また職人の経歴や資格の内容など確認できると、より良いでしょう。

2つ目のポイントは、これまでの時計修理の実績が豊富にあるかです。これまでに修理した本数が多いほど、さまざまな修理内容やブランド、モデルに対応していると言えます。また実績が豊富な時計修理店は、時計工房にある設備も充実しているため、他店で断られた修理にも対応してくれることもあります。

3つ目のポイントは、修理後の保証がついているかです。修理後の保証は時計修理後に、保証期間内に発生した自然故障による修理を、無料で引き受けてくれるサービスです。一般的には半年~1年が多いですが、店舗によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

ビクトリノックスの電池交換のタイミングは?

ビクトリノックスには、電池式の腕時計も多数あります。そのため、一定期間使っていると、電池が切れて動かなくなってしまいます。一般的には2年間は電池が持つと言われていますが、購入してから最初に入っていた電池は、簡易電池のためこれよりも短い期間で電池切れになる場合もあります。

電池交換を知らせるEOLとは?

ビクトリノックスには、電池の寿命が短くなったことを知らせる「EOL(バッテリー消耗表示機能)」を搭載しているモデルがあります。EOLを搭載した時計は、電池が少なくなると、秒針の動きが3,4秒おきに動くようになります。EOLを知らないと故障かと思うかもしれませんが、電池残量を知らせてくれる便利な機能です。

電池交換の注意点

ビクトリノックスの電池交換で注意するべきポイントは、次の2つです。

1つ目は、自分で電池交換をしないことです。他の家電と同じように電池だけの交換であれば簡単だと考える方もいますが、よほど時計の扱いに慣れていなかればおすすめはできません。なぜなら電池交換は時計の心臓部分であるムーブメントに密接に関わっているため、少しでも扱いを間違うと時計が故障してしまうリスクがあるからです。そのため電池交換もプロに依頼するようにしましょう。

2つ目は、電池切れのまま時計を放置することです。電池が切れて時計を使わなくなって、そのまま放置してしまうと液漏れが発生してしまいます。液漏れは、ガスが発生し電池が破裂するのを防ぐためのものですが、時計の場合電池の周囲にあるムーブメントに悪影響を及ぼしてしまいます。そのため電池切れで、時計を使わなくなった場合でも、電池を抜いて保存しておくようにしましょう。

ビクトリノックスを電池交換しても動かない場合は?

ビクトリノックスの時計を電池交換しても動かない場合、内部のムーブメントが故障していることが考えられます。正規店や時計修理店に依頼すれば、修理前になぜ動かないのかを事前に確認し、見積もりを提示しれくるためそこで確認できます。

ムーブメントが故障している場合、オーバーホールといって内部のパーツをすべて分解し、どこが故障しているのかを調べ修理する内容になります。そのため電池交換よりも費用が高額になります。

また機械式時計の場合、定期的なオーバーホールが必要であり、一般的には3~5年に一度、点検の意味も込めてオーバーホールを行うことが推奨されています。

ビクトリノックスの時計修理の費用はいくらかかる?

ビクトリノックスの時計修理にかかる費用は、修理内容によって異なります。ここでは、修理の多い「電池交換」「オーバーホール」「ベルト交換」の時計修理店で修理する際の費用目安について解説します。

電池交換にかかる費用

ビクトリノックスの電池交換にかかる費用の目安は、3,000~5,000円前後です。電池交換は、他の修理と比較すると納期がかからず、宅配で依頼した場合5~7日前後、店舗の場合最短で数時間で完了することもあります。

オーバーホールにかかる費用

時計のムーブメントを分解・洗浄するオーバーホールは、電池交換よりも費用と時間がかかります。オーバーホールの費用目安は、19,000~円です。

モデルによってオーバーホールの費用が異なるため見積もりを取って確認しましょう。

ベルト交換にかかる費用

ベルト交換は、金属ベルトか革ベルトかによって、価格は異なります。金属ベルトの一部が破損した場合、コマの交換だけで完了するため費用は1,000~3,000円で済みます。しかしベルト自体を交換する場合は、ベルトの種類によって異なるため3,000~円以上、ものによっては2,3万かかると考えておきましょう。

おすすめの修理専門店

ビクトリノックスの時計修理について依頼先や電池交換のタイミング、費用の目安について解説しました。

当サイトではビクトリノックスの修理は、時計修理店に依頼することをおすすめしています。しかし前述の通り、時計修理店には規模や品質が店舗によって、さまざまなで優良な時計修理店を見抜くことが重要です。

ここで紹介した優良な時計修理店のポイントをすべて満たした時計修理店に「CraftWorkers」があります。

時計修理職人達に一括見積もりができる

クラフトワーカーズ職人

CraftWorkersでは、複数の修理専門会社から資格を持った職人が在籍しており、時計を送らずに一括見積もり依頼をすることができます。

修理後の保証も1年間と、他店よりも長い点も魅力です。

Webサイトから、職人たちに一括で見積もり依頼をすることができるため、修理を検討している方はまずは見積り依頼をしてみてはいかがでしょうか。

send職人に一括見積り依頼ができるクラフトワーカーズ

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