グランドセイコーのオーバーホールや修理がおすすめな修理専門店

カテゴリ:お役立ち・サポートケア

グランドセイコーは国産高級時計の中でも歴史が長く、人気のが高いブランドです。

60年代や70年代に作られたモデルから現行品まで需要が高い時計ですが、グランドセイコーのカスタマーサービスセンターでは、古いモデルの修理やオーバーホールを受けてもらえません。

この記事では、なぜ 古いグランドセイコーではメンテンスをしてもらえなくなってしまうのか、また現行品でも安全に安くメンテンスしてもらえる修理専門店はないのか、などまとめていますので参考にしてもらえたらと思います。

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一番安心してメンテンス依頼できるのはグランドセイコーのカスタマーセンター

当然ですが一番安心して時計を預けられるのはグランドセイコーのカスタマーサービスセンターになります。

グランドセイコーのカスタマーサービスセンターには120名を超える技術者が配備されていて、内部で全てのメンテンスを行なっています。

オメガやタグホイヤー、ブライトリングは一部外部の修理専門店にメンテンス委託を依頼してますがグランドセイコーの場合は自社で全て管理しています。

グランドセイコーに依頼できない事情がある

グランドセイコーブラックとホワイト

メーカーに依頼するのが、一番安心なのは分かっているけど 料金が高かったり、古い時計なので、依頼できないって方も大勢いますよね。

グランドセイコーのオーバーホール料金の目安

グランドセイコーのオーバーホールの価格設定になります。

  • 手巻き、自動巻42,000円から
  • 電池式クォーツ36,000円から
  • スプリングドライブ47,000円から
  • スプリングドライブクロノグラフ74,000円から

他のメーカーに比べ高いという印象はないですが、修理専門店に比べると3,4割高く設定されています。

メーカーにメンテンス依頼をするのは安心ですが、確かな技術があり保証が設けられる修理専門店であれば、価格も安いしおすすめです。

アンティークやヴィンテージだからカスタマーセンターでメンテンスできない

グランドセイコーのアンティークHI-BATE

IWC,オーディマピゲ,ヴァシュロン・コンスタンタンといった一部の時計メーカーを除いて一般的には、どこの時計メーカーでも部品保有期間が決めています。

セイコーの場合は

  • 通常モデル7年
  • グランドセイコー10年
  • グランドセイコー10年
  • ガランテ10年

と販売終了してから10年で修理部品が廃棄されてしまうためオーバーホールや修理ができなくなってしまいます。

ちなみに、ロレックスは25年,ブライトリングは10年,タグホイヤーは10年〜15年と決められています。

ロレックスは25年と長期保有していますが、基本的にはどこのメーカーでも10年前後の部品保有期間が設定されています。

古い時計は、このようにパーツが廃棄されてしまうので、定期的にオーバーホールを行い時計を良好な状態に維持して、部品摩耗や劣化をできるだけ抑える事が大事になります。

修理ではないのにアンティークやヴィンテージのオーバーホールが受けれないのはなんで?

時計のオーバーホール

オーバーホールは分解掃除なので、修理部品が廃棄されていても問題ないのでは?っと思いの方は多いと思います。

確かにオーバーホールと修理は別ですがオーバーホールの最中に劣化や摩耗した部品があった場合、交換部品がなく対応ができないのでオーバーホールも受けてもらえないわけです。

グランドセイコーは正常の部品を使ってこそメーカーの品質保証期間が設けられます。

劣化や摩耗した部品を、そのまま使ってしまった場合、後々なにかの不具合が起きる事もありますよね。

高い技術をもつ修理専門店は廃棄されたパーツを1から制作する

グランドセイコーのカスタマーサービスセンターで断られた時計でも修理専門店では修理やオーバーホールを受けてもらえます。

修理専門店の場合は必要な部品をで1から制作し修理を行います。

ただし、技術が高い優秀な時計修理専門店でないと、その場限りのメンテンスを行われてしまう可能性が高いです。

古い時計に限った事ではありませんが、なんとか、しのぐメンテンスをされた場合、その場では時計は動いていますが、少し経ってから不具合を起こしてしまい。再度メンテンスをする事になります。

本来であれば軸を直す修理が必要であっても、それを直さずに高さを変え削ってしまっていることなどもあります。こういったメンテンスを行ってしまうと正しい状態に戻すことはできず最悪の場合、修復が難しく高額な費用が掛かってしまう事になります。

時計は正しく動かしてあげることが重要で、そういったメンテンスを行なっている技術士に依頼する事が大事になります。

アンティークやヴィンテージのグランドセイコーは希少

グランドセイコー 初代1960年アンティーク

時計の場合、約50年前を一区切りとしてアンティークと呼びます。

グランドセイコーは1960年(昭和35)にキャリバーNo3180を搭載した初代が誕生し現在まで続く超ベストセラーです。

初代のNo3180は金メッキの100倍の厚みがある、総金張のケース仕上げになっており、定価2万5000円で販売されました。

2万5000円と聞くと安い!と思われる方も多いと思いますが、70年近く昔の話です。2万5000円は当時の大卒初任給の二倍だったので、グランドセイコーは初代から高級時計だった事が分かります。

これらの古いグランドセイコーやキングセイコーは10万円から40万円で現在も販売されていてファンも多いです。

時計を良好な状態で保てれば、更に次の世代まで使える時計です。

グランドセイコーの修理やオーバーホールを安心して依頼できる専門店

機械式時計の日差は平均値など精度計測機

こちらの修理専門店は現行品からアンティークのグランドセイコーまでメンテンスを行なっている専門店です。

技術者が国家試験である時計修理技師1級を取得しています。

時計修理技師には3級から1級まであり、1級は上級技術者と位置付けされています。

時計修理技師1級でないと、安全にメンテンスをしてもらえないかというと、そういうわけではありませんが、私たち依頼側はどんな人が時計の分解を行うのか分からないので、国家試験を一つの目安とするのは良い選択方法だと思います。

メンテンス後、手元に時計が届いてから1年間の保証がつきますし、グランドセイコーのカスタマーサビースより3,4割安い金額でメンテンスしてもらえるので現行品の時計の修理やオーバーホールもおすすめです。

こちらの記事にまとめてあるので、参考にしてみてください。

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