ティファニーの時計のオーバーホールが正規より安くておすすめの修理店

カテゴリ:お役立ち・サポートケア

ティファニーの正規のカスタマーセンターで時計のオーバーホールを行うと結構高額ですよね。

見積もりを出してみてキャンセルした人も結構多いと思います。

一概に比較はできませんが、オメガの手巻き時計で56,000円、ティファニーの場合は手巻き時計で65,000円です。

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ティファニーの正規オーバーホールの価格は?

ティファニーの東京丸の内店

この価格はフランクミューラーと同じくらいです。

モデル 価格
手巻き、自動巻 65,000円から
機械式クロノグラフ 75,000円から
クォーツ 43,800円から
その他、複雑機構 87,500円から

メンテンスしたいけど金額的に難しいなって思ってしまう人も多いと思いますが、時計のオーバーホールや修理はメーカー意外でも行う事ができます。

外部依頼の場合メーカーより価格が安い事が多いので、この記事を参考にして頂けたらと思います。

何故オーバーホールをしなければいけないの?

時計のオーバーホール

男性の場合、オーバーホールの重要性を知っている人が多いですが、女性の場合時計のメンテンスが何故必要か知らない人も多いと思います。

ティファニーの腕時計は女性にも人気なので何故お金を払ってまでオーバーホールをしなければならないのか説明します。

機械式時計は特にオーバーホールが必要。

時計のムーブメントの分解と組み立て

ティファニーの人気シリーズ、アトラスにも機械式時計がありますよね。機械式時計は電池式時計とは違いゼンマイを動力として動いています。

この動力を歯車の運動に変えて時計の針を動かしています。時計のムーブメント(中身)見ると分かりますが機械式時計は歯車だらけです。

この歯車には、粘りの強い油、軽い油、グリスなど、いくつもの油を注油されていて全てがスムーズに動いています。

しかし時計を動かしているうちに、この油が汚れて劣化したり蒸発してしまいます。

こういった状態で時計を動かすと歯車がスムーズに動かなくなってしまい互いに傷付けあってしまいます。

古い扉の開け閉めをすると「ギィィーギィィー」って音がしますよね、あれも扉の開け閉めをする金属部分の油が乾いてしまっていて、金属同士が強く擦れあってしまっているので、あのような音がでてしまっています。

扉は一日に10回程度しか開け閉めをしないですが、機械式時計はゼンマイが巻かれている状態でしたら何時間も動き続けます。

油か乾いた状態で、時計を動かし続けるとパーツ毎に負荷がかかり摩耗といって金属がすり減ってしまい最悪パーツ交換になる事もあり得ます。

時計を長く大切に使う為にも4、5年に一度、定期的に時計を分解をし汚れをとり注油し直す質用があります。この一連の作業がオーバーホールになります。

電池式のクオーツ式時計もオーバーホールは必要?

オーバーホール

クオーツ時計とは電池式の時計の事です。イーストウエストやメトロなどティファニーのレディース時計はクォーツ時計も多いですよね。

機械式時計に比べ、クオーツ時計のオーバーホールの頻度は少なくて良いですが8年~10年に一度オーバーホールをすると長く愛用できます。

クオーツ式時計の場合も歯車を使っているので分解掃除をしますが、特に違う点は電圧が一定で正常な流れをしているかを調べます。

電圧の流れが悪いとショートの故障につながる為です。

パッキンの取り替え

オーバーホールパッキンの交換

また時計を湿気や水から守るパッキンの取り替えも重要です。上の写真が時計に使われるパッキンです。

時計の裏蓋や、リューズ(3時部分に付いている突起)など時計のムーブメント(中身)と繋がる部分にはパッキンが使われています。

パッキンはゴム製なので、いつかわ劣化してしまいます。ひび割れや弾力性が無く劣化したパッキンをそのまま使っていると、湿気や水分が時計の中に入ってしまい故障原因になりますので定期的に交換をした方が良いです。パッキンの交換はオーバーホールの際や電池交換の時に行ってくれます。

スウォッチグループジャパンではメンテンスができない。

スウォッチ・グループが2007年に今後20年間にわたってティファニーが扱う時計に関して戦略的な提携を行うと発表しましたが、4年で提携を打ち切りされてしまいました。

この期間の製造はスウォッチグループが行っていたので、スウォッチグループジャパンでメンテンスしてくれそうですが、残念ながらスウォッチでは見てもらえません。

ティファニーのアンティークの修理やオーバーホールは?

ティファニーのアールデコモデルや懐中時計、自社製ムーブメントの時代などティファニーのアンティークやヴィンテージの腕時計はマニアに人気がありますよね。

18kや14kの腕時計は20万円前後とヤフーオークションでも高額で取引されています。古き良きアメリカを思い出すデザインです。

アンティークやヴィンテージの時計の場合、メーカーでは交換部品が無くオーバーホールや修理を断られてしまう事があります。

ティファニーの場合、部品保有期間を公式に発表していませんので分かりませんが

とメーカー毎に決められています。

ティファニーアンドカンパニーインクの国内サービスセンターでアンティークのオーバーホールを断れた場合は時計修理工房や町の時計店で依頼する事になります。

修理店にもよりますが、技量が高い工房の場合メーカーで廃棄になった部品を1から製作して作る事が可能です。

時計は親から子に受け継ぐ事がある物なので、困ってしまいますよね。大切な時計を動かしたいって気持ちはメーカーでは無く、それを売っている時計店や修理工房かもしれませんね。

ティファニーのカスタマーセンターじゃなくて大丈夫?

ティファニー東京、丸の内店

一番安心して依頼出来るのはティーファニーのカスタマーセンターになります。

自社製品なので、その時計の知識も多く持っているので安心して依頼できますよね。

ただ上で説明したように、アンティークの為メンテナンスを断られてあり、予算的に厳しかったりする人も多いと思います。

外部の時計修理専門店でも、安心してメーカーより安く依頼できる所も多いです。

ティファニーのカスターマーサービスでも外部委託している。

メーカーのカスターマーサービスセンターといっても外部の修理工房に委託しているメーカーはあります。

ロレックス、セイコー、パテックフィリップなど時計を外部には出さずに自社内だけでメンテンスする所もありますが、ティファニーの場合はメンテンス外部委託をしています。

えっ?そうなの?って思う方も多いと思いますが、ティファーにだけではなくブライトリング、タグホイヤー、ブルガリなども外部委託をしていて珍しい事ではないです。

メーカーにメンテナンスしてもらうのが一番安心ですが、ティファニー自体も外注に委託してメンテナンスをしていますし、知識があり技量が高いところであれば修理工房で問題ないと思います。

おすすめの修理工房

腕時計オーバーホール ドライバー

外部にオーバーホールを依頼する場合その修理工房や時計店が、すぐれた所かを判断しなければいけません。

未熟な人間が時計の分解を行うと、オーバーホールを行ったばかりなのに調整が悪く遅れや進みが酷くなったり、工具の使い方が悪く、時計に傷が付いて帰ってきたなんて事もあります。

私のおすすめの修理工房は国家試験である時計修理技師の1級の取得者が全ての時計のメンテンスを行っています。

料金も2〜3万円正規のメンテナンス料金より安いです。オーバーホール後の品質保証も12ヶ月とティファニーと同じ期間なので参考にしてみてください。

こちらの記事時計のオーバーホール本当におすすめの2つの修理店に詳しくまとめてあります。

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