時計バックルやベルトの修理を行なってる専門店と、メンテナンスの重要性

カテゴリ:お役立ち・サポートケア

普段身に着けていると全く気にしない方が圧倒的に多いのですが、腕時計には当然のことですが、腕に着けるためのベルトが必要になります。

PR

腕時計に対するベルトの役割

時計のレザーベルトやメタルベルト、ウレタンベルト、ナイロンベルト

一見耳にすると馬鹿らしく聞こえるかもしれませんが、腕時計のベルトには金属ベルト、革製ベルト、科学素材ベルトなど、様々な素材を使用したベルトがあり、その腕時計によって適材適所で取り付けされています。

また腕時計のベルトは時計のデザイン面にも高く貢献しており、その時計の価値を高めるのに非常に大きな貢献をしています。

このように一見軽視されがちな腕時計のベルトですが、基本的な部分で腕時計の耐久性やデザインの面で大きな貢献をしている非常に大きな役割を持った部品であり、これがなくては時計として成り立たないほどの重要性を備えているのです。

一見、腕時計の魅力の大半はケースデザインとダイヤルにあると考えがちですが、ベルトにはケース本体を支える目的とデザインの決定に大きな要素をもたらす重要な役割を担っています。

また腕時計の使用に関する寿命を大きく左右する部品でもあります。

そんな腕時計のベルトですが、ケースと決定的に異なる点は耐久性ではケースに劣り、耐用年数が短いことです。

上質な機械式腕時計であれば一生使い込めるのがケースなのですが、ベルトはそこまでの耐久度はありません。

使用しているうちに劣化が生じ耐用年数を超えると交換しなくてはいけなくなります。これはベルトの宿命ともいわれ、長期間腕時計を使用していると必ず起こってくる問題です。

腕時計ベルトの種類による修理の違い

ですので腕時計のベルトに関してはベルトの種類によって、修理の方法が異なってきます。

革ベルトの経年劣化に関しては修理はできないので基本的に交換ということになります。

腕時計のレザーベルト

修理が可能なのは金属製のメタルベルトの場合で、部品交換やメンテナンスが可能なものは修理を施し再生して使用し続けることが可能です。

金属ベルトはベルトをつなぐ駒や腕にベルトを留めるバックルなどがあるので、これらは使用年数がたつと摩耗してくるので部品交換の必要が出てきます。

特に時計のバックルは長い間使用しているとバックルの留め具が緩んでしまい、調整しなくてはならず、摩耗や水分による腐食が激しい場合には部品交換が必要になる事例も数多いです。

オメガの金属ベルト

バックルが外れてくることが必要以上に多い方の場合は主に多いのが時計の着け外しの回数が異常に多い、または大きな加重がバックルにかかってしまい留め具が変形してしまった場合などが考えられます。

変形してしまったバックルに関しては変形の程度にもよりますがバックルの留め具に調整を加える事で修理することが可能です。

しかし修復不可能な状態までになってしまったものに関しては部品を交換するしか方法はなく、さらに部品がもう出回っていないような旧式のものに関してはベルトそのものを交換するしか方法がありません。

ロレックスのアンティークベルト

これはバックルだけに留まらず、ベルトを構成する部品すべてに言えることで腕時計にとって重要な部品であるベルトの重要さと消耗品であることの難しさを証明しています。

さらに高級腕時計になればなるほどベルトに関しては汎用品ではなくオリジナルのものがほとんどなので、より重要な問題になってきます。

つまり腕時計本体とベルトが同一のデザインで制作されているので、代替が一切効かないことが問題になります。

しかもベルトの中で一番耐用年数の高いメタルベルトに関してはバックル部分がベルトを腕に留める一番重要な部品になるので、万一トラブルがあった場合には修理が一番難しい部品であり、最も大切な箇所になってきます。

ベルトバックルが痛んでしまう原因

腕時計のメタルベルトの錆び

メタルベルトの場合、耐久性としては現在出ているベルトの種類の中では一番高いと言えます。

しかし、いくら強いといっても使用状況次第でどんなに強い素材でも経年劣化は避けることができないのでベルトが傷んでしまうことになります。

その原因に関してですが、一番問題になるのが人間から出る汗です。

汗は基本的に酸性なので酸の成分がベルトに浸透するとベルトが錆を起こしていまい、腐食した部品がバラバラになってしまいます。

これは日常の手入れを怠っていることが一番の問題なのです。腕時計にとってお手入れは長期愛用する上で必ず行わなくてはいけない作業になります。

雨や日常生活での水の使用や埃、汚れも同様の症状を生むので日々のお手入れはが非常に重要になってきます。

使ったあとは、乾いたクロスで汗や汚れを拭き取りましょう。

時計のメタルストラップは使ったら汗を拭き取る

そして注意しなくてはいけないのがベルトに過度な衝撃を加えたり、ベルト自体に大きな力を加える事も厳禁になります。

いくら強いメタルベルトといっても加重や衝撃には限界がありますので、過度に荒っぽい使用は避けなくてはなりません。

重要な腕時計のベルトメンテナンス

時計の研磨

腕時計本体のメンテナンスになるとすごく気を遣う人が多いですが、意外と問題なのがベルトのメンテナンスに気を配る人が意外と少ないことです。

特に前出のメタルバンドのトラブルに対してはメンテナンスがものすごく重要な部分を持っていることを理解しましょう。

腕時計のメタルベルトは直接人間の肌に着けるものなので、必然的に人間の出す汗や体液、また外部からの埃などが必ず付着してしまいます。

これらがベルトの素材に悪影響を及ぼし、ベルトやバックル部分に大きな負担を与えることになりベルト自体の寿命を縮めてしまうことになります。

これを未然に防いで時計のベルトの寿命を延ばすためには定期的にベルトにメンテナンスを行なう必要が出てきます。

方法としてはまず第一にベルトに付着した汗や水分、汚れなどを定期的に拭き取りする事が大事となり、一見何でもないことに感じるこの作業が最も大切なベルトを長持ちさせるコツなのです。

必要であれば、時計修理店などでヘッドとベルトを外してもらい、超音波洗浄機にかけてもらうのも良いですね。

ベルトにとって何よりも怖いのは水分と埃、汚れの類いなので、この点に気を配ることがベルトを最も長持ちさせる方法です。

腕時計を長く愛用する際に当たってケースやガラスばかりに注目するのではなく、ベルトも立派な腕時計の一部と考えメンテナンスを定期的に行なっていくのが重要なことで、多くの人々は軽視しがちな点になります。

金属ベルトの修理を行なっているサイト

時計職人指サックをしてBERGEONベルジョンの機械代で油の注油

このように腕時計を楽しくキレイに一生物として使っていきたい場合には、自分自身でのメンテナンスが必要なことは明白な事実です。

しかしながら自分では何ともできないトラブルは、信頼の置ける時計修理技能士に任せるのが最良の方法です。

以下の記事では、おすすめの時計修理会社を紹介しています。

特に一番下で紹介しているクラフトワーカーズでは、時計に関した資格を所有しているのか、技術者歴はどのくらいなのかなど、職人のプロフィールを確認して直接本人にメンテナンス依頼ができます。

ベルトの修理もおこなってもらえるはずです。

ぜひ参考にしてみてください。

Share

この記事が役にたてばシェアして下さいpublic

Tag

Comment

コメントを残す

* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。
メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。

前の記事
次の記事

カテゴリー

Tag

同じカテゴリの記事