ツェッペリンの時計修理はいくらかかる?費用と依頼する方法を解説

カテゴリ:お役立ち・サポートケア

1987年、ドイツ・ミュンヘンで創業した「ツェッペリン」は、ドイツの飛行船ツェッペリン号の機体をイメージした、重厚でクラシカルなデザインのパイロットウォッチを製造しているブランドです。ドイツ式時計ならではのクオリティ第一主義の精巧さ、機能性が人気を博し、現在はヨーロッパやアメリカなど世界30か国で販売されています。

ツェッペリンの時計は数十万円するシリーズもありますが、4万円台で買えるモデルもあります。ツェッペリンの時計がもし壊れてしまったとき、「新しく別の時計を買いなおそう」というよりも、修理しながら長く使用したくなるのではないでしょうか。上質な機構を持っているうえに、視認性と操作性が高く、デザインも正統派な趣をただよわせるドイツ式時計のため、人生の相棒として手元に置いておきたくなるものです。

「ツェッペリンの時計が壊れてしまったかもしれない。どこに点検に出せばいいのだろう?」

「ツェッペリンの時計が電池切れかもしれないのだけど、電池はどこで入れ替えてもらえる?」

ツェッペリンの時計を修理したいと思ったときや電池交換をしたくなったとき、どうすればいいのでしょうか。自力で内部を開けたり修理しようとしたりすることはおすすめできません。今回は、ツェッペリンの時計の修理にかかる費用相場から、修理を依頼する方法までを解説していきます。ツェッペリンの時計の修理を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

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ツェッペリンの時計を修理するのはどんなとき?

ツェッペリンの時計
引用元:https://www.u-collection.com/c/brand/zep/zep-84222

ツェッペリンの時計を使用していると、修理が必要となる場面が出てくることがあります。

ツェッペリンの時計の修理を行う場合、買ったお店によって修理依頼先が異なります。正規販売店や公式オンラインショップで買った場合と、その他のお店で買った場合です。

それぞれの修理依頼については後ほど詳しく解説いたします。まずここでは、修理が必要となるケースと、それぞれの費用相場を合わせて見てみましょう。

電池交換

「ツェッペリンの時計の針が止まっている!」と思ったら、まずは電池が切れている可能性について考えてみましょう。

ツェッペリンの時計の電池寿命は、3年程度といわれています。ただし購入した店舗によっては、交換してもらうことを前提にして、購入のタイミングではやや寿命が早めに来る電池が入っていることがあります。3年よりも短い時間で電池切れが起こることもあると覚えておきましょう。

電池切れの場合、電池交換の費用は一般的に、1,000円~3,000円とされています。

オーバーホール

「電池切れではないようなのだけど、時計が動かない」「時計の針の動き方が変な気がする」その原因は、時計の内部に破損や汚れが起きていることかもしれません。

時計の内部を点検し、必要な修理を施す作業を「オーバーホール」と呼びます。時計は内部に精細なメカニカル構造を持っているので、購入してから長く使用を続けているうちに、オイルの劣化や汚れが多少なりとも発生してきます。

部品に破損が起こっているときは、交換用の新しい部品を購入することになります。なお、オーバーホールを行うと、点検費用と破損した部品の交換費用の両方がかかるので注意が必要です。

一般的な時計修理店でのオーバーホールの費用相場は、15,000~25,000円ほどです。

オーバーホールでの点検費用、修理費用などは店舗によって異なりますので、お店に事前に問い合わせるといいでしょう。

クォーツ時計であれば5~6年に一度くらいの頻度で定期的なオーバーホールを行うことをおすすめします。

ガラス交換

時計のガラス部分を風防と呼びますが、風防部分にひび割れなど何らかの不具合が生じている場合は、すみやかにガラス交換を行う必要があります。

少しのヒビであれば気にせず使用し続ける、という人もいるかもしれませんが、ガラス部分にひびや割れがあると、その隙間から汚れや湿気が入りこんで機構に影響を及ぼすことがあります。さらに、ガラスの破片がムーブメント内部に入ったりすることもあり、取り返しのつかない故障になる恐れも。早めにガラスの破損は修理しましょう。

一般的なガラス交換の費用は、アクリル風防が6,000円~、ミネラルガラスが10,000円~が相場です。

ベルト修理

ストラップベルトの交換、バックル部分の破損修理、ブレスレットベルトのコマ詰め・コマ足し、クリーニングなどは、ベルト修理の対象です。ベルト修理の一般的な価格は以下の通り。

ツェッペリンの時計修理を依頼する方法

時計職人指サックをしてBERGEONベルジョンの機械代で油の注油

ツェッペリンの時計を修理する場合、「どこで時計を購入したか」によって修理先が変わります。ひとつは正規販売店や公式オンラインショップで購入したケース、もうひとつはそのほかの店舗やECサイトで購入したケースです。それぞれの依頼方法について見ていきましょう。

正規販売店や公式オンラインショップで購入したケース

正規販売店で販売しているツェッペリンの時計は、日本輸入総代理店ウエニ貿易グループが管理しています。正規販売店や公式オンラインショップで購入したツェッペリンは、2年間の保証付きで修理やアフターサービスを受けることができます。

ツェッペリンの時計の修理は、ウエニ貿易サービスセンターに電話、メール、FAXで依頼することができます。このとき、購入した店舗名と購入日が記載された保証書をお手元にご準備ください。保証の対象となるのはクォーツ時計の内部部分、機械式時計の内部部分、さらに購入後2年間は無制限で電池交換のサービスを受けられます。

なお、ガラス・ケース・文字盤・針・バンドなどは、修理を依頼した際に代替品を使用されることもあります。保証期間中であっても、改造や自分で行った修理、天災や事故による故障や破損の場合は有償修理になります。

保証書の期限が切れていても対応してもらえるのか?

ツェッペリンの時計をウエニ貿易サービスセンターに依頼する場合に気になるのは、保証書の必要性ではないでしょうか。ツェッペリンの時計は、購入後2年間の保証がありますが、これが切れてしまった場合や保証書をなくしてしまった場合、修理ができるかどうか気になる方も多いでしょう。

結論から言えば、保証が切れていたり保証書がなかったりしても修理を依頼することは可能です。保証書は通常使用での不具合が発生した際に、無料でメンテナンスを受けるために必要な書類です。そのため保証範囲外で修理を依頼する場合には、保証書は必要ありません。また、保証期間が修了していても、修理を依頼すること自体は可能です。ただし、有償修理となります。

時計修理店に依頼する方法

一方で、どこで時計を購入したかに関わらず修理・調整を行ってくれるのが時計修理の専門店です。時計修理店には、地元の人たちに愛されている個人経営のお店から、全国規模に展開している大型チェーンまでさまざまなタイプがあり、予算や納期などがご自分のニーズに合ったお店を選ぶことができるのが利点です。

時計修理店での修理のメリット、デメリット

時計修理の専門店に依頼することのメリットは、見積もりや価格をリーズナブルにおさえやすいこと、修理期間が短くて、すぐまた時計を使い始められることなどがあります。さらに、優良な時計修理専門店には、腕利きの時計職人が在籍しているため、メンテナンスや点検などにきめ細かくプロの目を光らせてくれます。

デメリットとしては、技術力やサービスの質・内容などが店舗によって差があり、クオリティの低い店に当たってしまうリスクがあることです。

優良な時計修理店は、下記のような特徴があります。

  • 時計の資格を持った時計技師が在籍している
  • 設備がしっかりとしている
  • 依頼後の保証がある

おすすめの時計修理店

私がおすすめしたい時計修理店はクラフトワーカーズというサイトです。全国の優秀な時計職人を厳選し、一人一人と交渉したうえで信頼できるスペシャリストだけを紹介しているサイトで、まずは一括見積りを全員から提出してもらえます。そのうえで、修理依頼の際は、料金や納期を比較し決める事ができるので、非常に便利です。

クラフトワーカーズ職人

紹介している技能士の修理担当歴、取得している資格、所属会社などまで公開しているので信頼性が高いのも特長。

安心して時計修理を依頼したい方は合わせて参考にしてみてください。

sendクラフトワーカーズ

以下の記事では時計修理専門店とは何か、どのくらいの料金で修理を行ってもらえるのかなど、まとめていますので合わせて参考にしてみてください。

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