クォーツ時計の維持費はどれくらい?どこ部分メンテンスするの?

カテゴリ:お役立ち・サポートケア

クォーツ時計は機械式時計に比べ維持費はかかりませんが、長く使う考えるのであれば定期的なメンテンスが必要で維持費がかかります。

時計好きの方は旅行先や店頭で、一目惚れをして衝動的に購入する人も多いですよね。5本10本と時計を所有している人も多いので維持費は気になるところだと思います。

クォーツ時計に掛かる維持費は大きく分けて、電池交換、オーバーホール、消耗部品の交換の3つになります。

この記事ではどのくらいの維持費がかかるのか、どんなところに以来するのが良いのかなど纏めました。参考にしてください。

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安価なクォーツ時計をメンテンスする人はあまりいない

ダニエルウェリントン ホワイトクラシック40mmをつけた

技術の進化と時計メーカーの努力により、今ではクォーツ時計は1000円前後で購入できますよね。

1000円前後の安いクォーツ時計であってもメンテンス無しで長く使う事ができます。一般的な時計で3、4年程度、長い物だと5年から10年くらい動き続ける物もあります。

フェイスブックで話題となった話ですが、当時6歳だったイギリス人の男の子が庭でカシオの時計を紛失して20年後に庭を手直ししていた時に発見し、全く問題なく動作していたなんて話がありました。

安価なクォーツ時計は電池交換は行いますが、それ以上維持費をかけてメンテンスを行うより買い替えた方が安いため消耗部品の交換やオーバーホールを行う人はほとんどいません。

高精度のアナログクォーツ時計はオーバーホールを行う人が多い

クォーツグランドセイコー

https://forums.watchuseek.com/f642/grand-seiko-9f-quartz-heirloom-3037490.html

維持費の中で一番大きく金額が掛かるのがオーバーホール(分解掃除)です。

時計内部には動きを滑らかにする為に多く潤滑油が使われています。この潤滑油は時間とともに汚れで固着したり蒸発をしてしまいます。そのためトラブルがなくても定期的にオーバーホールをして新しい潤滑油をさす必要があります。

ゼンマイで動いている機械式時計は1秒をテンプという部分の動きで作っていますが、クォーツ時計の場合はテンプではなく電気的な回路の為その部分への注油はありません。

そのためオーバーホールの頻度は機械式時計のように4,5年に一度は必要ありませんが、クォーツ時計でもアナログの物は歯車で針を動かしているため、その部分は潤滑油が必要です。7,8年に一度はオーバーホール(分解掃除)を行う事で時計を長く維持し使う事ができます。

クォーツ時計のオーバーホールが必要な理由は、こちらの記事に電池式のクォーツ時計もオーバーホールは必要?分解掃除を行わないどうなるの?にまとめてありますので参考にしてください。

クォーツ時計のオーバーホールの値段は?

カルティエ オーバーホール

オーバーホールの費用は3つの理由で大きく変わります。

  • 時計のタイプ
  • ブランド
  • 以来する場所

下の表は世紀のカスタマーセンターに以来した場合の価格になります。

3針時計 クロノグラフ
オメガ:4万5000円〜 オメガ:5万円〜
ロンジン:2万7千円 ロンジン:3万8千円
タグホイヤー:3万2千円 タグホイヤー:4万8千円
ブライトリング:7万5千円 ブライトリング:8万5千円

※ブライトリングの価格はクラブブライトリングでは無い値段です。

上の表のようにブランドによって価格が全く違いますよね。

また、3針の時計よりクロノグラフの方が価格が高いです。これはクロノグラフの方が内部のパーツが多く複雑なためです。

以来する場所が世紀のカスタマーセンターでは無く修理専門会社の場合は、メーカーより3〜5割安く設定されています。

クォーツ時計でも長く使うと考えるのであればオーバーホールは必要で維持費が掛かる事になります。

消耗品の交換

リューズが固い

時計には多くの消耗品が使われています。その中でも重要なのが湿気や水から時計を守るためのゴム製のパッキンやOリングです。

パッキンは裏蓋や、風防(ガラス)、リューズに使われいます。リューズとは時刻を変更する部分の突起の部分です。

パッキンやOリングはゴムでできたパーツなので時間と共に劣化してしまいヒビが入ったり弾力を失ったりとしてします。

ゴムとしての弾力を失うと、防水性能が保てなくなり湿気や水、ゴミが時計内部に入ってしまい故障に繋がりますので定期的に交換する必要があります。パッキンやOリングの交換は使い方によって異なりますが4年前後で交換する人が多いです。

パッキンの交換料金は1500円前後になります。

使わない時計は電池を抜く

女性に多い気がしますが普段高級ブランドで購入する事が多い人はグッチやヴィトン、シャネルなど5〜10本くらい高級時計を所有されていますよね。

当然10本すべてを使う訳ではなく普段使いしやすい時計を2、3本使う事になります。

そのため、あまり使われない時計は、いざ使おうと思ったら電池が切れて止まっているなんて事も多いですよね。

切れた電池式をそのままにしておくと電池が過放電をして液漏れしてしまいます。

液漏れを起こすと白い粉が時計の内部に入り込み、故障の原因になります。

切れた電池は出来るだけ速やかに交換する事をおすすめします。また時計を使わない場合は電池を抜いて保管する事で液漏れを避けれます。

電池交換に掛かる費用は800円〜6000円くらいです。

電池交換で6000円もかかるの?と思う方も多いと思いますが、世紀の場合カルティエでは5,130円オメガの場合は4,200円になります。時計店や修理専門店の場合は1500円〜2000前後に設定されている事が多いです。

維持費は世紀のカスタマーセンターか修理専門店かで、だいぶ価格が変わる

時計の長く維持するには定期的なメンテンスが必要です。メンテナンス先で一番安心できるのはメーカーのカスタマーセンターになりますが、料金が高く依頼できないって方がとても多いです。

個人的には熟練した技術と知識があるところであれば、メーカー以外でも良いと思っています。

優秀な時計修理専門会社は大手百貨店やメーカーの外部委託を受けてメンテンスをしています。

例えば、タグホイヤーやブライトリングも時計修理専門会社へ外部委託を行いオーバーホールやメンテンスを行なっています。

安心して依頼できるところであれば、時計修理専門会社は価格が安いくおすすめです。

オススメの修理専門会社

時計修理技師

こちらの時計修理会社はメーカーより3,4割価格が安くメンテンスを行なってるので維持費を節約できます。

またオーバーホール終了後の品質保証期間も1年ついてくるので安心して依頼できますので是非参考にしてください。

時計のオーバーホール本当におすすめの2つの修理店

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